デートイベント(ノエル)

第一幕 騎士修行の道

★「栄誉騎士先輩!」:「栄誉騎士」の評判が高まる中、ノエルから指導をしてほしいと頼まれる。

選択肢①西風騎士に…メイドがいたの?orその服装…「メイド騎士」?

ノエルは正式にはまだ西風騎士ではなく、メイドとして先輩たちから指導を受けている。アンバー、ガイア、クレーなど、そして、旅人からも指導を受けたいとかねてより思っていた。

重要選択肢①(END①へ)騎士になる必要はないと思うor(END③へ)分かった、何から修行する?

END①ルート

★修業は至る所にあり:旅人は騎士になる必要はないと思うとノエルに伝えた。しかし、ノエルは本物の騎士になるために、人々を助けられる力が欲しいと応えた。

選択肢①メイドは素晴らしい、私もメイドになりたい。or些細な事でも助けになる、私もやってる。

旅人は些細な事でも行っている伝えた。ノエルは栄誉騎士は風魔龍のような強敵とだけ戦うものだと思っていたようだ。

選択肢②小さな事から得られる「経験」は、強敵に立ち向かう「力」になる。or実は些細な事も嫌いじゃないでしょ?

ノエルはモンドで旅人を見かけた時はいつも忙しそうにしていたことを思い出す。

選択肢③モンドに戻って手助けが必要な人を探してみよう。or些細な事も「修行」だと思えばいい。

★遠くから訪れし客人:ノエルは旅人の言葉にやる気を出した様子。パイモンにはノエルの依頼くださいオーラが眩しいようだ。モンドに戻る途中、助けを求める声が聞こえた。ノエルは急いでそちらに向かっていった。そこにいたのは各地を旅する商人アロイス。璃月にモンドの酒を卸す道中に魔物に襲われたらしい。モンドまでの護衛を申し出るノエル。しかし、アロイスは荷物を落としてしまっていた。旅人とノエルは取りに行くことにしたが、アロイスはどこか煮え切らない様子。旅人が魔物の場所を執拗に聞くと、アロイスは突然胸が痛いと苦しみだした。アロイスをノエルに任せて、旅人が魔物を確認しにいくことに。

確認しに行った旅人が遭遇したのはただのスライム。アロイスの荷物も見当たらなかった。

選択肢④荷物はなかった。or魔物しかいなかった…

選択肢⑤ただのスライムだった。or人の2倍もある魔物なんていなかった。

怪しいアロイスに対して、落し物が見つからない場合は西風騎士団で落し物の登録をする必要があるというノエル。明らかにおかしいので、旅人はノエルにアロイスは信用できないことをつたえることに。ノエルも気が付いていたようだ。しかし、モンドの周辺に居た以上モンドの客人であることに変わりはないという。改めてモンド城に向かうことに。

モンド城入り口で西風騎士のスワンと話す一行。スワンはアロイスに対して歓迎と来訪の目的確認を実施した。アロイスはモンドを訪れる酒商人リストにも名前が載っていなかった。初めての来訪なのでリストがないというアロイスに対して、スワンは璃月総務司から発行された証明書を提示するよう求めた。スワンは『騎士団ガイド』の第十条に従い外国からの見知らぬ来訪者には慎重にするべきと言うが、ノエルはスワンに『騎士団ガイド』の第二条に客人には失礼がないように対応するともあると申し出た。悩むスワン。

選択肢⑥見張ってるから、問題ない。orノエルに任せて、彼女なら問題ない。

ノエルに任せたら大丈夫だとスワンも納得する。

(見張ってるから…の場合選択肢が出現。あなたの何倍も大きい。or別に大したことじゃない。)

ノエルはアロイスが酒商人であることを加味しエンジェルズシェアで休憩することを提案する。アロイスはエンジェルズシェアの酒を見て「偽造」と不穏な言葉を口にした。ノエルは鎮静作用のある酒をアロイスのために用意した。

重要選択肢⑦(END①継続)特別に用意したもの。or(END②フラグ)ノエルのおもてなし。

酒は置いておいて、お腹が空いていたというアロイス。食事をとるために「鹿狩り」にいくことに。アロイスはそこでも不穏な言葉を口にしていた。

選択肢⑧醸造技術?or手っ取り早い?

アロイスのために「鹿狩り」のメニューを選ぶノエル。ノエルは「ステーキ」と「鳥肉のスイートフラワー漬け焼き」を提案する。さらにそこに「キノコピザ」と「満足サラダ」を付けることを栄養の観点ですすめてきた。ノエルは先ほどの不手際を払拭するため奢らせてほしいという。ノエルのお客様に対する最初で最後のおもてなしだという。

重要選択肢⑨(END①継続)特別に用意したもの。or(END②フラグ)ノエルのおもてなし。

最後の食事にという言葉に焦るアロイス。

選択肢⑩食べた後はどこに行こう?orこの後の予定は決めた?

食事後は「栄光の風」でアロイスにモンド記念として、忘れられない思い出の品をアロイスに贈りたいというノエル。「栄光の風」でマージョリーから木彫りを受け取るノエル。ノエルはそれをアロイスに手渡した。木彫りは西風騎士団の徽章だった。

選択肢⑪西風騎士団のメイド。or未来の西風騎士。

西風騎士団の徽章について恐る恐る訊ねるアロイス。

重要選択肢⑫(END①継続)特別に用意したもの。or(END②フラグ)ノエルのおもてなし。

今まで用意したものを全て「警告」だったと勘違いするアロイス。危機を感じたアロイスは荷物の場所を思い出したと、逃げ去るように去ろうとするが、ノエルが危険な魔物がいるのに放っておけないと同行を申し出る。

選択肢⑬その必要はない。or私が行こう。

★おもてなしの後は…:旅人が代わりに同行することに。ノエルは状況をスワンに報告するとのことで、モンド城城門で合流することになった。二人になった旅人はアロイスに今までの事を問いただした。

選択肢⑭分かる人には分かる。or分からない人には言っても分からない。

アロイスは蒲公英酒を偽造して、偽の酒を売ろうとしていたことを白状した。激しく狼狽するアロイスに対してモンドに悪さを二度としないことを約束させ、旅人は彼を解放した。城門でノエルと合流した旅人。アロイスがもう去っていった事に対して、自分の不手際ではとノエルは考え込む。

選択肢⑮悪巧みしてたから、追い出した。or自分で離れた、ノエルか関係ない。

最終的には「栄誉騎士」に頼り切りで、自分はまだまだだとノエルは肩を落としていた。

END① 拒まれた厚意

END②ルート

END①ルートの重要選択肢ですべて「ノエルのおもてなし」を選ぶとこちらのルートに。どこから見ても怪しい自分に対して手厚いもてなしをしてくれるノエルを不思議がるアロイス。いかなる理由があろうとモンドの客人を歓迎する意志を見せるノエル。ノエルの想いを聞いたアロイスはモンドを去ることを伝える。次に来るときはノエルの接待に値する客人としてくると言ってくれた。

選択肢①嚙み合っていないような…or問題が解決してよかった。

晴れ晴れとした様子でアロイスはモンドを去っていった。

END② 「さようなら、メイドさん!」

END③ルート

ノエルと修行することにした旅人。

選択肢①メイドとしての仕事?or騎士になるための鍛錬?

筋トレにランニングとノエルのトレーニングは申し分なさそうだが、ノエルは何か足りないと感じていた。

重要選択肢②(END③継続)足りないのは力!or(END⑤へ)足りないのは休み。

旅人は「力」が足りないとノエルに言った。ただ「力」に関してはあると思うとノエルは感じていた。そこで実践してもらうことに。

★訓練場での修行:騎士団の訓練場でエリンと話すノエル。彼女が言うには普通の杭だとノエルは一発で壊してしまうという。エリンはノエルの為に特製の杭を用意した。相当難しそうだったが、ノエルはあっさり壊してみせた。力しか自慢できるところがないというノエル。試合でも力では勝っているのに、最後はいつも負けてしまうとのこと。

重要選択肢③(END③継続)実戦経験に欠けるから?or(END④へ)まだ…筋力が足りないから!

旅人はノエルの実戦経験が不足しているのではと指摘した。

選択肢④いつもメイドの仕事をしてるよね?or訓練する時もモンド城の中だけだよね?

ノエルはいつ誰が助けを必要とするかわからないので、安易にモンド城を離れられないという。

選択肢⑤まずはモンドの近くで練習してみるとか。or簡単なスライムから初めてみるとか。

★更なる経験の為に:手始めにモンド城周辺のスライムを討伐することに。ノエルは岩スライムの群れをなんなく蹴散らした。次の草スライムには苦戦したノエル。戦略的撤退も重要だとパイモンは言う。次の狂風のコアも逃がしてしまう。自分一人で何とかしようと考えるノエルに、旅人は自分だったらアンバーやリサを頼ると伝えた。

選択肢⑥一人じゃ限界があるから、騎士団が存在する。or団結してこそ個々の力を完全に発揮できる。

「騎士団の団員は互いの盾となるべきである…」騎士団ガイド八条の項目を改めて思い返すノエル。旅人はノエルに最後の訓練対象を選ぶように指示した。ノエルは行商の障害となるヒルチャール討伐を最後の実践訓練に選んだ。そこにノエルを呼ぶヘニングの姿が、彼はヒルチャールに襲われていた。ノエルは旅人ともにヒルチャールを倒し、ヘニングを助ける事に成功した。

選択肢⑦さっきまで結構遠くにいた…or遠くからでもノエルに気づいたの?

ヘニングが口から「ノエル」とう言葉が出たのは無意識だった。ノエルを頼りすぎという旅人だが、ノエルはまんざらでもない様子。今回のヒルチャールは狂暴じゃなかったので対処できたとノエルは言うが、ヘニングは驚いていた。

選択肢⑧ヒルチャールは弱くなかった。orノエルが強くなったんだ。

選択肢⑨動く目的が変わった。or「修行」のためじゃなく「守る」ためだった。

「誰かを守る」ことが、ノエルの力の源だと旅人は伝えた。ヘニングもノエルは誰かを助けてくれている時の方がやる気に満ち溢れている気がすると語る。

選択肢⑩それはノエルに頼る理由にならない。or次はノエルに任せないで自分でやって。

END③ 「守る心こそが力」

END④ルート

旅人は、まだノエルの筋力が足りないと言い放つ。旅人は毎日、片手剣で大陸中を採掘していると伝えた。採掘の奥深さを考えるノエル。早速、近くの採鉱地に行くことに。

★更なる力の為に:採鉱地で早速、採掘することに。採掘中に岩スライムも襲ってきたが難なく撃退。この辺は落石が多いと注意を促すパイモン。先に進むとヒルチャール・暴徒が現れた。撃退したものの、偶然か落石が発生し道が塞がってしまった。落石現場井いた西風騎士のベリンダに話を聞くことに。ベリンダ曰く、最近落石が異常に多いとの事で、心当たりがないか尋ねられた。

選択肢①ない。or全くない。

この落石の下にはほ豊富な鉱石があるという。採掘を続けるためにノエルが何とかするという。落石を直接砕いて見せたノエル。その先にいたのは、ヒルチャール岩兜の王。ノエルは退くことなくそのまま撃墜。まだ、修行目標があると周りの水晶を砕き始めた。

選択肢②「修行目標」は鉱石のことだったのか…or力が強いのって本当だったんだ…

心配するベリンダだが、ノエルは普段の掃除仕事より少々方が疲れただけという。

選択肢③ノエルの力には驚いた!or予想を遥かに超えてた。実をいうと最初は…

栄誉騎士のお墨付きを得たノエルは、とても嬉しそうに、また採掘しましょうと微笑んだ。

END④ メイド、大地に屹立する

END⑤ルート

多忙を極めるノエルに、「休み」が足りないと伝える旅人。本物の騎士になるために鍛錬が必要と言うノエルだが、本物の騎士でも休みは必要だと旅人は続けた。

選択肢①休むのは全力で修行するため。orいつも忙しくしてたら、自分を見直す時間がない。

休むのは修行の為、リサのアフタヌーンティーも修行の為だったのかというノエル。

選択肢②リサさんはただ休みが好きなだけ…or私たちもお茶を飲みに行こう。

★修行中の一息:ノエルと旅人はお茶をしに「鹿狩り」に行くことに。「鹿狩り」につくとベアトリーチェがノエルの名前を呼んでいた。ベトリーチェはクインが口を聞いてくれないとノエルに恋の悩みを相談してきた。しかし、ノエルは恋については経験したことがないようで、ベアトリーチェの悩みをなんと旅人に振ってきた。

選択肢③今日は休むって言ったのに。orやるだけやってみる…

ベアトリーチェに対してクインが話をしてくれないとの事だが、ノエルの印象では、二人は普段からよく話をしているとのこと。

選択肢④逆にいつも話をしてたから…or大事なことだと思わなかったとか…

特別感を出す為に、プレゼントをすればよいのではというノエル。

重要選択肢⑤(END⑤継続)気持ちが伝われば、物は関係ない。or(END⑥へ)気持ちを伝えるには、ちゃんと用意すべき。

★大事なのは気持ち:旅人は気持ちが伝われば、物は関係ないとノエルに言った。ノエルは違う考えだが、旅人の意見の通りにすることに。旅人はなんと「モンド風焼き魚」をプレゼントに選んだ。早速、モンド風焼き魚を調理しベアトリーチェに渡した旅人。ベアトリーチェもノエルも少し不安そうだが…

選択肢⑥今は二人きりにしてあげよう…or私たちも少し休憩しよう。

休みなのに手伝わしてしまったことに対して申し訳なさそうなノエル。メイドの性分か、食べ物を用意すると言ってきた。

選択肢⑦用意しなくていい…or今はノエルの休憩時間。

休憩したノエルと旅人だったが、ノエルはベアトリーチェの事が気になるようだ。二人の様子を見に行くことに。どうやら「モンド風焼き魚」でのプレゼントはだめだったようだ。ノエルにも苦手な分野があることはわかっていたのに頼ってしまった自分が悪いというベアトリーチェ。しかしノエルにはその言葉が突き刺さった。

選択肢⑧…ノエル…or…大丈夫?

ベアトリーチェの力になれなかった、次同じような悩みを受けてしまった場合どうすればよいのか。ノエルは恋について知識を取り入れることから始めることはできるはずだと言った。そして、ノエルは恋愛について知るために図書館に行くことにした。旅人もノエルの様子を伺いに図書館にいくことに。

★万能メイドでもできないこと:図書館ではノエルが恋愛にかんする本を全て借りて読んでいた。「少女ヴィーラの憂鬱」「清泉の心「酒場で使える会話」「愛情にも近道が」などなど。中にはちょっとノエルには早いものもあるようだ。

選択肢⑨何が書いてあったの?or見せて?

恋愛に関することについては、まだまだ勉強する必要がありそうなノエルでした。

※任務達成後に、ノエルの座っていた場所で「ノエルの学習ノート」を読むことができます。

END⑤ 恋と言う難題

END⑥ルート

クインの為のきちんとしたプレゼントについて考えるノエル。ノエルはバラや手芸品が好きなようだ。

選択肢①バラと手芸品どちらでもいい。orクインが好きなものを考えないと…

クインはモンド酒豪四天王の一人なので、酒に関するものがよいのではとノエルは言う。とりあえずマージョリーの店に行くことに。

★心を込めたプレゼント:普段一人で仕事こなしているノエルに、自分の時間も大切にするよう言うマージョリー。ノエルが休みで旅人と一緒にいることで何か勘違いしている様子。

選択肢②それは誤解、他の人のために来た。or何も買わなくても、今日は記念すべき日。orそれは誤解、ノエルのために来た。

ノエルが恋愛関係に疎いことはマージョリーも知っているようだ。改めてベアトリーチェとクインについて話すと「特製氷瓶」と「リスの木彫り」を紹介してくれた。

選択肢③「特製氷瓶」…or「リスの木彫り」…

特製氷瓶を選んだ旅人。クインにはお酒関係のものがいいのではと言ったことをおぼえてくれていたとノエルは内心喜んでいた。早速、ベアトリーチェに持っていくと、満足そうにしてくれた。しかし、ベアトリーチェはデートすることは考えていたが、場所まで決めていなかった。ノエルと旅人はデートスポットを探し写真撮影に行くことに。まずは「誓いの岬」。次に「星拾いの崖」。最後は「風立ちの地」へ。全ての場所を回り、ベアトリーチェの所に戻って、おすすめの場所を伝えた。ノエルのおすすめは「風立ちの地」のようだ。しかし、風立ちの地はベアトリーチェには響かなかった。「誓いの岬」にベアトリーチェは決めたようだ。ノエルは「風立ちの地」がモンド城にいる人は皆好きだと思っていた。

選択肢④大丈夫、私は好き。or私を連れていってくれる?

休日の最後は風立ちの地でノエルと過ごすことにした旅人。ノエルはこの場所が落ち着くのだと言う。旅人はいつでも一緒に来れると伝えたが、ノエルはやはり鍛錬やメイドとして自分に責任を負いすぎている様子だった。

選択肢⑤少し無理してる。orそれはノエルが自分に課した「責任」?

無理はしているのは分かっているのは自覚しているが、ヴァネッサ様やジンに比べたらまだまだだというノエル。だからこそ、早く欠点を克服し、本物の西風騎士になり、たくさんの人を救いたいと語ってくれた。

選択肢⑥もう偉大な騎士として気質がある。or「他人を助ける」、騎士として偉大な気質だ。

最後にノエルは一番好きなバラの花を紙で折ったものを旅人にプレゼントしてくれた。バラはモンドで「口の堅さ」を意味する。ノエルはわかっていないが、バラの花言葉は「愛」なので少し旅人も動揺した様子。いつかノエルが「栄誉騎士」と肩を並べられるその日まで、旅人は赤いバラとともに旅を続けていく、

END⑥ バラの囁き

第ニ幕 騎士試験の道(きししけんのみち)

★メイドの試験勉強:いつも元気なノエルが、近頃ずっと図書館にこもってあることについて悩んでいるらしい…。旅人はノエルの下を訪ねる。

選択肢①ただ会いに来ただけ…or(BAD)顔色が悪いけど…

ノエルは試験の準備をするため仕事と訓練の時以外はずっと図書館にこもっているようだ。試験とは西風騎士団の選抜試験のこと。ノエルは以前にもたくさん失敗しており、上手くいくか不安のようだ。

選択肢②手助けは必要?or手伝わせて!

自分自身の問題だから手助けは不要と言うノエル。だが、試験当日に時間があったらと続けるノエルだが、開催は半年後だった。

選択肢③半年も先!?orもうすぐかと思ってた…

半年はのえるのとってはすぐの範疇のようだ。睡眠時間を2時間削り、仕事も1時間早めに終わらせ勉強時間にあてているとのこと。かなり無理をしているようだ。

選択肢④そうやって無理をするともっと悪くなる。orまずは気分転換したらどう?

ノエルは頭ではわかっていても、勉強と訓練をしている時だけ気持ちが楽になると言う。

重要選択肢⑤(END①ルートへ)場所を変えて不安を和らげよう。or(END③ルートへ)試験のプレッシャーに慣れよう!

END①ルート

図書館にいると勉強する雰囲気になるため、場所を移すことを提案する旅人。旅人は璃月旅行を提案する。往復時間を心配するノエルだが、「本は万冊より道を万里」という言葉でノエルを説得する。ノエルも自分の神の目が「岩」なので岩の国に行けば何か学べるかもと考える。

★リラックスした璃月の旅:璃月に来た旅人とノエル。ノエルは視線を感じているようだ。

選択肢①ノエルが可愛いから。or(BAD)西風騎士が珍しいから。

ノエルはモンドとは違う文化に戸惑っている。特に食事に使う「箸」の使い方を知らないという。

選択肢②璃月でも箸を使わない食べ物はある。or教えてあげるから試してみる?

ノエルは実際に行かなくても大丈夫だと言う。それよりも時間が限られているので勉強しなければとの事。

選択肢③(BAD)璃月の仲間との協力も試験に出るかも。or現地の文化を理解すれば勉強も捗る。

璃月の飲食を学ぶために、ノエルは旅人にオススメの店を訊ねる。

選択肢④任せて。or「万民堂」に行こう。

万民堂に向かった旅人とノエル。卯師匠はノエルの格好を見て「西風騎士」と言った。ノエルは自分が西風騎士ではなく見習いメイドだと卯師匠に告げる。卯師匠は「箸」を使わない「チ虎魚焼き」を勧めた。卯師匠はモンド人でも食べやすい味付けに出来ることで勧めたようだが、ノエルは璃月の食文化を学ぶために本場の味を求める。卯師匠は「黒背スズキの唐辛子煮込み」を勧めてきた。ただ、箸を使わないと食べづらく、辛さも万人受けしないという。ノエルは料理の説明を聞くだけで辛さが伝わってくると驚きを隠せない様子。

選択肢⑤頑張れ!きっといける!or(BAD)大切なのは楽しむ心、無理しないで。

ここで逃げてはと、ノエルは「黒背スズキの唐辛子煮込み」を頼む事に。ノエルは辛さを感じているが、味わいも感じている。ノエルは今度璃月から来た客人に、これほど美味な食事を出せるかとつぶやく。

選択肢⑥(GOOD)ノエルが作った料理も美味しいと思う。or璃月の料理は確かに別格。

現地の人でも食べるのに苦労する「黒背スズキの唐辛子煮込み」をノエルと旅人は完食した。卯師匠はノエルが汁まで飲み干したことに驚いた様子。食事中に鉄を打つ音を聞いたノエル。次は璃月の武器を見るため「寒鋒鉄器」に行くことに。

★璃月の特色武器:璃月の重厚な武器を使う場合、西風剣術ならどうするか考えるノエル。そこにドッコサクがノエルを不審者として話しかけてきた。ドッコサクは武器を盗もうとして章に怒られていた。

選択肢⑦彼女は西風騎士、そんなことしない。or(GOOD)彼女は自分の武器がある。そんなことしない。

ドッコサクはノエルの両手剣と神の目が見たいようだ。ドッコサクに武器と神の目を見せるノエル。ドッコサクは興味津々の様子。ドッコサクはノエルの振る舞いに「伝説の西風騎士」と言い、褒めると同時に対抗心を燃やした。そして、満足げに去っていった。ドッコサクの姿に子ども時代を重ねるノエル。次の目的地を決めることに。

重要選択肢⑧(END①ルート継続)港口で千岩軍から何か教わろう。or(END②ルートへ)「三杯酔」で休憩してから次に行こう。

★突然の賊捕り依頼:千岩軍から学ぶため港口に向かう旅人とノエル。港口に着くや千岩軍の沙寅に話しかけられる。沙寅もノエルを西風騎士と勘違いしていた。沙寅が言うにモンドから宝盗団の集団が璃月に来ているらしいとのこと。石門付近に滞在しているが迂闊に手を出すとモンドに逃げられてしまい千岩軍が手を出せなくなるとの事。西風騎士団と手を合わせて賊討伐しようとしたが、ノエルが見習い騎士だった為、目論見が外れたのだ。しかし、旅人も「栄誉騎士」の称号を持った西風騎士。璃月でも英雄である旅人の手を煩わせるのは忍びないと言う沙寅。ノエルは旅人が古代の魔神を倒していた事実に驚いた様子。旅人は沙寅の申し出を快諾した。

石門で沙寅と合流。宝盗団を追い詰めることに。ノエルは今回の任務を任せてほしいと旅人に申し出る。ノエルは見事一人で逃げる宝盗団を捕えてみせた。千岩軍も宝盗団を全員捉えた様子。感謝の意を旅人に示す沙寅。

選択肢⑨私は何もしてない。orノエルが一人で解決した。

沙寅はノエルの実力と品格があれば、チ虎岩の住人が本物の西風騎士と誤認するのも不思議ではないとノエルを称賛する。全て解決したが、ノエルはもう少し付き合ってほしいと旅人にお願いする。

ノエルが来たかった場所は茶屋だった。ノエルと一緒に璃月の茶を味わう旅人。書物でしか知らなかった千岩軍の印象がだいぶ変わったというノエル。

選択肢⑩みんな明るい明日のために頑張ってる。or「風」も「岩」も大切な物を守れる。

不安が消えたノエル。試験が終わったら、また璃月に来ようと旅人と約束する。

END① 岩の間で暫しの休息(いわのあいだでしばしのきゅうそく)

END②ルート

★急ぎのストーリー取材:寒鋒鉄器の後、休憩する為に「三杯酔」に向かった旅人とノエル。「三杯酔」で講談師の田饒舌に話しかけられる。

選択肢①来るぞ。orまたか…

田饒舌もまたノエルを西風騎士と呼んだ。ノエルは西風騎士団でメイドをしている事を伝えると「メイド騎士」という言葉に田饒舌が興味を持ち、取材を申し出た。「異国騎士璃月紀行」という題材を閃いたようだ。ノエルは騎士ではないと田饒舌に説明するが、問題ないと田饒舌は言う。騎士のふりは出来ないと言うノエルに旅人は「ただの取材」と説明する。取材とは、郊外へ行き、剣術を見せてほしいとの事。

郊外のヒルチャール拠点に着いた一行だが、ヒルチャールはいなかった。田饒舌はノエルに剣で掃除してみてほしいとお願いする。掃除をしているノエルの剣技に技名を付ける田饒舌。今起きたことを元に講談を考えているようだ。ヒルチャールの仮面や矢先ではなく、「遺跡守衛」から手に入れたものを田饒舌は要求してきた。

選択肢②これが「現実の生活を上回る」ってことか。orこれが「適度に誇張する」ってことか。

「混沌の装置」を田饒舌に渡すと、さらに作品を装飾する。「三杯酔」に新作を聞きに来てほしいと田饒舌は言う。ノエルは脚色具合に少し不安なようだ。田饒舌の新作を聞きに「三杯酔」に向かうことに。

田饒舌の新作に、客も誇張し過ぎな感じを受けている。ノエルはその講談を聞いて書き直すようお願いしてくると言うが、旅人は客も真に受けていないからと窘める。しかし、「混沌の装置」を田饒舌が見せると、観客たちが急に盛り上がりを見せた。観客がノエルの姿を見ると、田饒舌の講談の「メイド騎士」だとさらに盛り上がる。旅人はノエルを連れてその場を去ることに。

END② 『メイド騎士』(『めいどきし』)

END③ルート

試験のプレッシャーに慣れようと提案する旅人。予想外の状況に陥ると思考が止まり、頭が真っ白になってしまうと言うノエル。

重要選択肢②(END③ルート継続)試験をたくさんやって慣れた方がいい。or(END⑤ルートへ)試験成功時のことを想像した方がいい。

試験の雰囲気に慣れれば冷静な対応ができるかもしれないというノエル。しかし、ノエルは試験に参加できる場所に詳しくないようだ。

選択肢③よく冒険者協会でランク試験をしてる。or冒険者協会のランク試験は強くなれる。

★万能なキャサリンさん:冒険者協会のランク試験を受けに冒険者協会受付に向かった旅人とノエル。キャサリンにランク試験について訊ねるがキャサリンは旅人が受けると勘違いしているようだ。

選択肢④私じゃなくて…orノエルが…

ノエルがランク試験を受けたいと言うと、ノエルが冒険者協会に加入してくれるとキャサリンは嬉しそうに手配を始めた。ノエルが試験の雰囲気を感じたいだけだと申しでるとキャサリンは残念そうだった。冒険者協会の試験は正式メンバーのみに開放されているので、ノエルに手配するのは難しいかもしれないと言う。サイリュスに相談するように提案される。サイリュスは入会試験に関して「エンジェルズシェア」で悩んでいるそうだ。様々な提案がされたがサイリュスに却下されているようだ。「予想外」に遭遇できるかもしれないとノエルも言う。

★冒険者協会入会試験:「エンジェルズシェア」でサイリュスを発見。どうやら旅人が風魔龍の一件を解決して以来、それに感化された大勢の新人が冒険者協会に加入したが、そのほとんど未経験だった為、入会試験を設けることになったようだ。しかし、難しすぎても加入者が減るので、現実的な難易度のものを模索しているらしい。試してくれる人がいれば調整しやすいといぼやくサイリュスに、ノエルがその役を申し出る。サイリュスもノエルなら最高難易度もクリアできると太鼓判を押す。試験は他人の手を借りるのもありなようで、旅人がノエルと参加することになった。試験内容は、冒険の基礎知識、サバイバルスキル、実践訓練の3つに分けられる。この中の2つを通過できれば合格とのこと。

まずは冒険の基礎知識が問われる。第1問、冒険者は常に周囲の環境を把握し、必要な物資を確保する必要がある。蒲公英の種、ドドリアン、風車アスター、イグサの4つのモンド特産の内、奔狼領で取れないものはどれだ?奔狼領はググプラムがたくさんあるのはノエルも知っていた。

選択肢⑤(GOOD)風車アスター。or蒲公英の種。orイグサ。orドドリアン。

風車アスター以外は、様々な所に分散しているが、風車アスターは風龍廃墟、風立ちの地、七天神像の近くにある。

第2問、冒険者は常に自身の経歴をまとめ、経験したことを記録する日誌を作成する必要がある。ある有名な冒険者が、かつて璃月の大地で探索をし、自分が経験した数々の出来事を記録した。彼が各地に残した日誌を参考にすれば、経験の浅い冒険者でも事前に危険を予知できる。ではその冒険者の名は?ノエルが言うには、ドラゴンスパインにも彼の痕跡が残っていると言う。

選択肢⑥オウルド。orワイアット。orサイード。or(GOOD)ロアルド。

最終問題、モンドの冒険者にとって、最も恐れをなす秘境、伝説の無風の地…そこは灰燼の海、耳鳴りするほどの静寂、その禁忌たる地の名は?

選択肢⑦燼滅海。or静寂海。or(GOOD)燼寂海。or寂滅海。

全問正解。次はサバイバルスキル試験。「鹿狩り」でサイリュスが待つと言う。

試験内容は「野外で緊急事態」に陥った際、それを乗り越えるのに必要な食材を準備する事。条件は野外から手軽に手に入れられる材料である事、調理方法と材料はシンプルかつ利便性に富んだもの、危機に陥った人を奮い立たせることができるもの。

選択肢⑧モンド風焼き魚。or(GOOD)ステーキ。or非常食。

ステーキなら、獣肉さえあれば調理可能。調味料もいらない。サイリュスは緊急時以外でも絶品だと言う。酒と一緒に食べるのも最高なようだ。サバイバルスキル試験も合格。最後の試験の舞台は明冠峡谷だ。

実戦試験の内容は、遺跡守衛を迅速に倒すこと。遺跡守衛を倒したノエル。ノエルは旅人が傍にいたから試験に合格できたというが、旅人は元からノエルにはその実力があったと伝える。改めて正式な試験の日についてノエルが口にした。

選択肢⑨おそらく予定はない。or必ず行くよ。

分岐:満点合格ではない場合、END④ルートへ

★完璧な入会試験:ノエルの入会試験の結果は満点合格。ノエルはサイリュスから正式な冒険者の身分を授与されることに。サイリュスはノエルが冒険者協会に加入したと実に嬉しそうだ。だが、ノエルが真意を伝えると、心の底からサイリュスは残念そうだった。ノエルを上手い事言いくるめて冒険者協会に誘うサイリュス。断り切れないノエルを旅人は強引に連れ帰るのであった。

END③ パーフェクトスコア

END④ルート

※END③ルートで満点合格ではない場合、こちらになる。

★残念のある入会試験:ノエルでも満点を取れない試験の難易度に、調整を考えるサイリュス。満点ではなかった結果にノエルは、ダメだった部分を考え込んでしまう。ノエルは勉強が足りないと図書館に戻ってしまった。旅人が事情をサイリュスに説明した。サイリュスは自分が出した試験が、ノエルの精神面に影響を与えていないか心配なようだ。旅人はノエルの様子を見に図書館に向かった。

図書館でノエルは睡魔と戦っていた。今回の模擬試験の結果をまとめて、これから読む本のリストを刷新したとの事。読むべき本が増えたと言うが、騎士選抜とは関係ない本ばかりだった。しかし、心配性なノエルはフラフラになりながらも勉強をするのだった。

END④ 減点ポイント(げんてんぽいんと)

END⑤ルート

「偵察騎士」になるには:試験成功時の事を想像するといいとアドバイスする旅人。理想の騎士像はまだ遠い存在だと言う。アンバーのような偵察騎士について聞く旅人。しかし、ノエルは偵察と囮役が苦手で、身のこなしも軽くないと続けた。アンバーからはウサギ伯爵の作り方を教わったとの事。

選択肢①正式な騎士の仕事をこなせたら自信もつく。orアンバーのためにウサギ伯爵を作ろう。

以前の作った際の材料に加えて、炎スライムの液体と新鮮なヴァルベリーが必要なようだ。望風山地に向かうことに。

望風山地でヴァルベリーを採取していると炎スライムも姿を現した。欲しい材料をどちらとも入手することができた。早速ウサギ伯爵を作るノエル。近くのヒルチャール拠点で効果があるか試すことに。

ヒルチャール拠点にウサギ伯爵を置いたが、ヒルチャール達を引き付けることも爆発させることも出来なかった。落胆するノエルだが、旅人はノエルは偵察騎士に会わないだけかもと言葉をかける。受かることを考えているのに試験に落ちてしまうことで、自分がどのような騎士になれるのか考えることを忌避してしまうというノエル。

重要選択肢②(END⑤ルート継続)ジンさんみたいな「代理団長」になろう。or(END⑥ルートへ)ガイアみたいな「騎兵隊長」になろう。

ジンを目指そうと提案する旅人。ノエルにとってジンは、追い続ける目標でもある。目標が凄く高いものならば、すぐに達成できなくても納得がいく。

選択肢③ジン団長はいつも執務室にいる訳じゃない。orジン団長はいつも城内で人助けをしてる。

ジンのような優しい人間を目指しているノエル。まずはモンド城内で手助けが必要な人がいないか探すことに。

「代理団長」になるには:ベアトリーチェとマージョリーが何か困っているようだ。話をきくとマージョリーがスメールから仕入れたモノクルが一つ無くなってしまったとの事だった。以前にも同様に商品が無くなったことがあるようだ。どれも騎士団に報告した後すぐに見つかっている。

選択肢④前にも猫探しや税金関連の依頼があった…or何でも騎士団に…ジン団長が忙しい訳だ…

ジンの手をこれ以上煩わせるわけにはいかないとノエルは、モノクルの件を任せてほしいと申し出る。当時の状況をマージョリーから聞くと、「パタパタ」という音が聞こえたと言う。その音は北西の方角に向かっていったとのことだった。北西の方に向かうことに。

北西の方角でグローリーから「パタパタ」という音について訊ねてみた。グローリーはその音に聞き覚えがあり、ヤマガラが翼をはたく音だったと思うと教えてくれた。いつもより重い音で何かを持っていたかもしれないと言う。ヤマガラの巣を確認することに。

屋根の上の巣でモノクルを発見。マージョリーに届けにいく旅人とノエル。マージョリーは予想外の早さに驚いていた。ノエルのことを二人目のジンみたいだと評した。謙遜するノエル。ノエルは例え正式に騎士になったとしても皆の困りごとを解決すると宣言した。将来騎士になっても自分は同じことをしているのではないかと考えるとノエルの不安は消えたようだ。いつか自分が誇れる騎士になる日を今は目指すことができる。

END⑤ 唯一無二のノエル(ゆいいつむにののえる)

END⑥ルート

ガイアを目指そうと提案する旅人。ガイアの思考と計画はノエルには理解しがたい。そんなガイアのようになれるとはノエルは考えられない様子。

選択肢①ガイアも毎日計画を練ってる訳じゃない。or簡単なものから真似してみよう。

目標が凄く高いものならば、すぐに達成できなくても納得がいく。ガイアが情報収集に使用している「エンジェルズシェア」に向かうことに。

★「騎兵隊長」になるには:「エンジェルズシェア」のバーテンダーであるチャールズに聞き込みをするノエル。チャールズによれば、店で一番強い酒「午後の死」をずっとおかわりしているペインが問題のようだ。聞きたいことがズレているので、変わったことがないかを改めて訊ねたが、2階の食器が片付けられていないことだとチャールズは言う。流れに乗せられて手伝いを申し出そうになるノエル。本当に今は忙しいようで、臨時の店員をお願いされる。

結局、酒場の仕事を手伝うことになった。まずはペインに「午後の死」を届け、それから2階のテーブルを片付けに向かう。

ペインは相当酔っているようだ。

選択肢②厄介なことになったね…orどうやって情報を?

ガイアなら相手を酔わせてから情報を聞き出すと言うノエルだが、ペインは話せる状況でもない。こういうときはガイアは親身に寄り添っていくらしい。ノエルは勉強のために用意していた果物の砂糖漬けをペインに渡した。ペインは少し調子を取り戻したようだ。が、結局ノエルが持ってきた「午後の死」を飲み、酔いつぶれてしまった。

選択肢③次からは酒を届けないようにしよう…or他のお客さんの話を聞こう…

次に2階のテーブルを片付けに向かうことに。2階は想像以上に汚れいた。片づけを済ませチャールズの下に戻ったノエルと旅人。結局ノエルは夜中まで酒場で働いていた。

ノエルは仕事に集中して、情報収集の事を忘れていた。チャールズは今日ほど客が楽しそうだった日はないという。そして、それはノエルの接客のおかげだと称賛してくれた。

選択肢④情報が集められてなくても大丈夫。orノエルは自分の方法でモンドを守ってる。

選択肢⑤試験と同じように、不得意なことは誰にでもある。or試験と同じように、自分の得意なことを発揮すればいい。

チャールズは最後に一つお願いをしてきた。酔って盛り上がるのはいいことだが、酔いつぶれて酒場にいられると面倒だと。

選択肢⑥誰か家まで送らないとダメそうなの?or誰か酔いつぶれてるの?

どうやらペインがさらに「午後の死」を2杯注文していたようだ…。

END⑥ メイドの本職めいどのほんしょく)