場所：ベリル地区・エリナス・メリュシー村（水中）
関連NPC：グラシュティ、スルアシー（姉）、セイモア、マメール
登場任務：古き色合い（世界）、奇石冒険記（世界）
チェシルに奇妙な鉱石を渡す前
また来てくれたんだ！
鉱石について知りたいのかな？なんでも聞いてね！
プーカもあまり知らないかもしれないけど…
①貴重な宝石について…
→周辺の鉱脈にはキラキラしてて、きれいな石がいっぱいあるけど、本物の宝石とはかなりの差があるの…
もし私も本物の宝石を見つけることができたら、スルアシー姉さんみたいに自分の宝石工房が持てるかも！
②鉱石の用途について…
→えっ？私はそのことについて考えたことがないの…私はただ、きれいだからいろんな石を集めてるだけで…
③特に質問はない。
→へへ、プーカに会いに来てくれてありがとう！
チェシルに鉱石を渡した後
あ、どうしたの？鉱石について知りたいの？なんでも聞いてね！
①鉱石について…
→うん。プーカのところには綺麗な石がいっぱいあるよ。何か欲しいものがあったら、ここで見つけられるかも！
ほとんどは普通の鉱石で、姉さんが持ってる宝石ほど珍しいものじゃないけど…
②鉱石の用途について…
→私はそのことについて考えたことがないの…ただ、きれいだからいろんな石を集めてるだけで…
外の人は、これらの石が役に立つと思ってるんだ。変なの。
③さようなら。
→さようなら！綺麗な石を見つけたら、絶対プーカに教えてね！
●エリナスで起きた異変の際に逃げ遅れたメリュジーヌ。グラシュティとともに逃げていたがはぐれてしまい水草に絡まって動けなくなっていた。グラシュティとは綺麗な石を拾いにきていた。
閉じ込められ際に「しるし」を失くしてしまっていた。プーカ一人では危険なため旅人が探すのを手伝ってあげることになった。「しるし」と一緒にきれいな鉱石を見つけた旅人。鉱石に詳しいプーカによれば、それはエリナスの鉱脈では珍しくないものだった。
●前回見せた鉱石がフォンテーヌ廷では貴重な宝石になると聞いて不思議がっていた。その鉱石がある場所を教えてくれた。