「カフェ・ルツェルン」店主
場所:フォンテーヌ廷地区・フォンテーヌ廷・カフェ・ルツェルン
関連NPC:カフェ・ルツェルンの掲示板
ようこそカフェ・ルツェルンへ。ここは一等苦いコーヒーと、一等甘いケーキがあるぜ。それに、一等意識のはっきりしてるお客さんがいれば、一等おかしいお客さんもいる。
ショップ:甘いものについて…
→メリュジーヌの笑顔のような甘さを保証しよう。
ショップ情報
●レシピ:イル・フロッタント 2500モラ
●レシピ:晶螺マドレーヌ 5000モラ
●フォンタ 160モラ
●イル・フロッタント 1775モラ
●晶螺マドレーヌ 6075モラ
●コーヒー豆 100モラ
①苦いものについて…
→お客さんはみんなコーヒーの味についてそれぞれのこだわりがある。そんで、みんなの好みを満足させるのが、この私だ。
もし少しも苦くないコーヒーやお茶を求める誰かさんがいたならば、申し訳ないがそれは私の力じゃどうしようもない。
そういう時は、私はその人にパレ・メルモニア、もしくはサロン・カリタに行って、そこで最初に会うレディ、もしくはジェントルマンと話すことをすすめるようにしてる。
宝:ありがとう、でも大丈夫。
→どうやら、君は理性的な人のようだ。
ここでは、理性的と冷静は違う意味を持ってる。
私は理性的なお客さんを歓迎するぜ。それから、毎日楽しく過ごせるよう願ってる。
晶螺マドレーヌ×3
②意識がはっきりしてるのとおかしいの…
→見ての通り、私が経営しているのはカフェであって、酒場じゃない。
ここで休憩しながら雑談する紳士は結構多いけれど、話してる内容はまるで酔った時の戯言さ。
意識がハッキリしてる時の人間って、時に暴れる酔っぱらいよりもおかしくなるんだぜ。
③さようなら。
→ああ、気をつけて。また来てくれ。