航海士
場所：雲来の海・孤雲閣・死兆星号
登場任務：煙海巡廻（世界）
海灯祭期間中（２０２３）
海況よし、目標海域に他の船なし…うん、「煙海巡廻」を始められるよ！
煙海巡廻：「煙海巡廻」に挑戦する。
→うん！思う存分がんばって！
①「煙海巡廻」の難易度について…
→ちょうど聞こうと思ってたの。難易度について、二人はどう思う？
パイモン：オイラはそんなに難しくなかったと思うぞ！これくらい、オイラと（旅人）なら楽勝だぜ！
→うん、二人の技量の高さを考えると、この難易度のまま維持するのがちょうど良さそうだね。
教えてくれてありがとう、すごく役に立ったよ！もう少し考えないと…難易度をどう調整しようかな…チャレンジ性と通過率も考えないと…
②九種の資格証について…
→「四大証」と「五小証」のこと？これは結構シンプルなんだ。
「四大証」は「航海適任証」、「船舶構造整備資格証」、「船舶動力整備適任証」、「外海生存適任証」の四つ。
「五小証」は「基本安全合格証」、「救助艇合格証」、「防火保安合格証」、「救急医療合格証」、「魔物予防合格証」の五つ。
これらの証を取得すれば、航海におけるほとんどの問題を解決できる能力が身につくの。
それぞれの要求における原理は理解できないかもしれないけど、操作の要点だけ覚えて、指示に従って行動すれば大丈夫。
パイモン：全然シンプルじゃないぞ！
ー①これを深く追求するのはやめよう…
→大丈夫！あなたたちの才能なら、これらの技術を全部把握しなくても、安全に航海できるはずだから！
ー②機会があったら北斗さんに聞くよ…
→うん！姉御はいつも深く掘り下げながら分かりやすく説明してくれるからね。姉御に聞いたら、あなたたちも専門家になれるかも！
③もう少し確認してみる。
→分かった！あなたたちって慎重だし、きっともうちょっと体験する時間が必要だよね。それじゃ、頼んだよ！
●南十字船隊所属。方向の識別、航路の設計、海図の製作担当。前の航海士が残した記号について考えている。海の生物にも興味があり、北斗が「海山」を倒したと聞いて航海士の応募をした。海図を読み解くことは得意だが、描くのは苦手。
●海灯祭で北斗が船員全員にボーナスと豪華な食事をプレゼントしてくれたことを話してくれた。海灯祭期間中「死兆星」号で訓練試験「煙海巡廻」の計画を練っていた。ここ二年で、璃月港の海上貿易の量は目まぐるしいほど上、船員もたくさん加入したが航海するには、総務司が定めた九種ある航海関連資格証の取得と二年に渡る海上訓練と実習をしなければならないという。一般的な訓練ではなく総務司と南十字船隊が協同で作った強化版の航海訓練が「煙海巡廻」。その訓練の試作タイプを旅人で検証することに。