毛布店店主
場所:アビディアの森・スメールシティ・グランドバザール・スライカブランケット店
関連NPC:カリミ取引所告示板⑤、⑮、ディヴァン掲示板⑫
君子は財を欲するも、その取得には徳行というものがある。その点についてはわかってるわ。
だからお客さん、安心して私のところで買い物をしてね。
①あなたは…
→私は世界最高の毛布販売員よ。
ふふっ、たとえ毛布じゃなくて、おもちゃや装飾品や食器を売ってたとしても最高だったに違いないわ。
(魔神任務第三章第五幕クリア前)あっ…もちろん、本とかは無理かも。何せスメールだし。
(魔神任務第三章第五幕クリア後)あっ…もちろん、本とかは無理かも。
ー本はだめなの?
→(魔神任務第三章第五幕クリア前)ええ、本はだめよ。私は法律を守る真面目な市民として、たとえ知識の密輸で大儲けができるとしても絶対にやらない。
結局のところ、そういう方法じゃ長くは稼げないわ。
(魔神任務第三章第五幕クリア後)うん、本はだめなの。アーカーシャが止められたから、教令院は本の管理計画を考え直すはずだよ。
私も本を読むのは好きじゃないし、手を付けないことにする。お金を稼ぐには、まずは身の安全がないとしょうがないもんね。
(共通)それに、お金を稼ぐことってそれほど難しくないでしょ。私の半分くらい実力しかなかったとしても、フーマイ家と同じ程度には稼げるんじゃない?
ふふん、むかし教令院から入学の招待を受けたけど、あの人たちの押し売りが私の半分ぐらい上手かったら、その場で断ることもなかったかもね。
②さようなら。
→ええ、物を買わなくても歓迎してるわ。