アスファンド

顧問
場所:アビディアの森・スメールシティ・レグザー庁
関連NPC:アザール、キャサリン(スメール)、ドニアザード、ルコシャ
登場任務:煙霧のベールと暗き森を抜けて(魔神第三章)

俺は「レグザー庁」顧問のアスファンドだ。どんな質問にも喜んで答えよう。

①こんにちは。
→こんにちは。ここは「レグザー庁」――つまり、スメールシティを守るエルマイト旅団「三十人団」の駐屯地だ。
俺はもう退職してるんだがな。「三十人団」や他の旅団にいたことがあるから、ルコシャに顧問になってくれと言われたんだ。
予期せぬ衝突があれば、俺を呼ぶといい。

②さようなら。
→ああ、旅が順調にいくことを願ってる。

煙霧のベールと暗き森を抜けて完了後

これはこれは、ディシアの友達じゃないか。「レグザー庁」へようこそ。

①また会ったね。
→そうだま。この年になると、見慣れた顔に再会するのが嬉しいもんだ。
前にルコシャと話してたところだ――ディシアの今回の依頼はうまくいった、フーマイ家のお嬢さんと知り合いになれた上、新しい友達もできた、とな。
ディシアは頼もしい仲間であり、「三十人団」の中でも一、二を争う能力の持ち主さ。まあ、時々率直に物を言いすぎるきらいはあるがな。そこはどうか大目に見てくれ。
エルマイト旅団みたいに遠出の多い仕事をする人間にとって、仲間が多いのは悪いことじゃあない。

②さようなら。
→ああ、旅が順調にいくことを願ってる。

●クラクサナリデビに会う方法はわからなかったが、現在のスメール人にとってのマハールッカデヴァタとクラクサナリデビに関する考えを教えてくれた。
●ディシアと同行してきた旅人たちに教令院が砂漠から運んでいる何かが奪われていることを教えてくれた。それは大賢者も重視していたようで、マハマトラを出動させたが見つからなかったこと、そして、その盗難された品がオルモス港にある事を教えてくれた。また、オルモス港で調査する際は教令院の学生を名乗るようアドバイスもくれた。