ナヤブ

働かないマハマトラ
場所:アビディアの森・スメールシティ・プスパカフェ
関連NPC:イリスエンテカ
登場任務:千零一杯のコーヒー(依頼)

必ず…必ず一回は勝つ。

①あなたは…
→職業なら教令院のマハマトラだ。だが緊張する必要はない。今は勤務時間じゃないからな。
大マハマトラ様の厳格なる管理によって、教令院での違法な知識伝達や学術腐敗は大いに減少している。つまりセノ様のおかげで、我々部下の九かも増えたんだ。
このカフェには学生が多く来ているが、ほとんどが暇つぶしのためさ。
マハマトラはほとんどの物事を管理しているとは言え、学生の先生に対する意見や感想を集める義務はない。
だから今の俺は、一人コーヒーを楽しみながらカードゲームのテクニックを研究しているただのスメール人に過ぎない。

②なんのテクニック?
→知らないのか?全スメール…いや、全テイワットが熱狂している『七星召喚』のことさ!
多種多様なデッキ、予測不可能な対局…そのすべてが、人を虜にする。
だからいつの間にか、休日はいつもカードゲームをやるかその研究をするようになったんだ。

…宝:面白い。
→君もそう思うか?なら、ぜひブスバカフェに通ってくれ。ここでは毎日、楽しそうにやってる奴らがいるからな!
――もちろん、『七星召喚』のことだ。ここで喧嘩なんかする奴らがいたら、俺より先に代理店長が暴れるだろう。
ところで、時間はあるか?俺が新しく開発したカードデッキと、これまでの経験を話したいんだ。このデッキで勝ち続ける方法を一緒に考えてくれないか?
大英雄の経験×2

③さようなら。
→ああ、また新しいアイデアが浮かんだよ…

●マッダフの新しい物語に対し、新鮮だが、どこもかしこも理屈が通っていないと評した。
●マッダフの稲妻の物語はだいぶ、マシだと評している。