場所:アシャヴァンレルム・ヤスナ幽境南→ヴァナラーナ
関連NPC:アランマ、アランマハ
登場任務:新芽迸発のメロディー(世界)、ウツァヴ祭(世界)
新芽迸発のメロディー開始後
ナラ(旅人)がかしこくて、本当によかった!
新芽迸発のメロディー完了後
ナラ(旅人)がウツァヴ祭を準備してる。今回のウツァヴ祭はきっと、暖かい歌になる。
①ウツァヴ祭について…
→アランシュティガは今すぐ、ナラ(旅人)と歌いたい。
けど、ナラ(旅人)はアランマと一緒にウツァヴ祭の準備をしてる。
もし疲れたら、歌摘みたちの歌を聞きに来て。
②アランマハについて…
→ありがとう、ナラ(旅人)。アランマハの歌を聴かせてくれて。
「起源の歌」っていう歌の故郷に、また近づいたみたい。
ウツァヴ祭期間中
ナラ(旅人)、おかえりなさい!キミと一緒にウツァヴ祭を過ごせば、その物語は歌になる!
ウツァヴ祭演奏前
この歌をいつまでもヴァナラーナに響かせよう!
ウツァヴ祭演奏後
キミの心が太陽のように金色で温かい光を放っていれば、希望はいつまでも消えない!
森林書完了後
金色のナラが離れる、悲しい。でも、より沢山の歌が生まれて、「起源の歌」も近くなる。
①「起源の歌」について…
→ウツァヴ祭で金色のナラとアランナラが歌った歌は、ボクの聞いた中で一番明るい歌。まるで大きなザクロみたい。
起源の歌に一番近いメロディーは、これかも…
金色のナラの旅が長ければ長いほど、起源の歌も近くなる。
②さようなら。
→さようなら、金色のナラ。ボクたちの歌が、ずっとキミの傍にありますように。
●アシュヴァッタ堂を探すためにアランカヴィが送り出したアランナラ。
「歌摘み」。種から苗になる前、アランマとともに木の葉に隠れてクラクサナリデビの大樹に行き、飲むと頭がおかしくなる水(酒)を飲んで、歌って踊っている姿を見た。パイモンの話でモンドの風神に興味を持った。