アランカヴィ

アランナラ
場所:ヴァナラーナ
関連NPC:アランシュティガアランダサアランマアランムフクンダアランヤサアランラナ
登場任務:森の中の曲(世界)、ウツァヴ祭(世界)

ん?アランマがナラを連れて来たか…考えが正しければ…

森の中の曲完了後

会えて嬉しいぞ!ウツァヴ祭の時、一緒に楽しく歌おう!

ヴァソマの実を全て回収した後

ウツァヴ祭が近づいた。でも、今回のウツァヴ祭はどんなメロディーを歌うだろう。

①ウツァヴ祭について…
→ウツァヴ祭の時、ナラ(旅人)とアランナラは一緒に歌う必要がある。
心配するな、ナラ(旅人)の歌声もきっと、金色で暖かいものだろう。

②歌摘みについて…
→歌摘みたちはナラ(旅人)のおかげで、数多の太陽が昇る前に忘れていた歌を学べた。
これらの歌はアランナラにとって、ナラの「宝物」みたいなもの。
歌摘みはナラ(旅人)と一緒に宝物を探した友達だ。

③さようなら。
→さようなら、アランナラの友達。

ウツァヴ祭期間中

おや?ナラ(旅人)か!オマエとパイモン、それからアランマのお陰で、ワタシたちは失われた曲をたくさん学べた。
オマエは「歌」が持つ芸術をよく理解しているのだろうな!

①それなりに…
→ではさっそく…ナラの言葉ではなんといったか…「耳の穴をかっぽじいて」…だったか。
ー①それを言うなら「耳を傾ける」かな?
→そうだったか?とにかく、また後で会おう!
ー②「耳をそばだてる」
→そうだったか?とにかく、また後で会おう!

②私はスゴイから。
→ではさっそく…ナラの言葉ではなんといったか…「耳の穴をかっぽじいて」…だったか。
ー①それを言うなら「耳を傾ける」かな?
→そうだったか?とにかく、また後で会おう!
ー②「耳をそばだてる」
→そうだったか?とにかく、また後で会おう!

③トリックフラワーが寄ってきちゃうかも…
→ハハハッ、ナラ(旅人)は実におもしろい。
ではさっそく…ナラの言葉ではなんといったか…「耳の穴をかっぽじいて」…だったか。
ー①それを言うなら「耳を傾ける」かな?
→そうだったか?とにかく、また後で会おう!
ー②「耳をそばだてる」
→そうだったか?とにかく、また後で会おう!

ウツァヴ祭演奏前

「金色のナラ」よ、次はワタシたちと共に歌おう。ワタシたちの大楽章、最初はオマエからだ!

ウツァヴ祭演奏後

ふう…本当によかった…

森林書完了後

金色のナラとアランマがマラーナを倒した。そしてアシュヴァッタの樹と共に、新たな物語、新たな歌を持って来た…

①アシュヴァッタの樹について…
→遠い未来、きっと新たなナラの友達がヴァナラーナに来るはずだ。
でも、未来のナラはアシュヴァッタの樹に行って、現在のメロディーを探す必要はなくなった。
何故なら、アランナラとヴァーナの葉っぱや土はすべて、今回のウツァヴ祭を覚えてる、金色の歌を覚えてる。

宝:ウツァヴ祭の歌…
→それは太陽の光のようにピカピカな歌。歌の一部となるのは、ワタシの誇り。「金色のナラ」として永遠にワタシの記憶に、そしてヴァナラーナの記憶に残る。
この子はオマエに任せる。これは歌のスズラン…温かい歌声が好きで、歌摘みの象徴でもある。彼女のような花は、ヴァナラーナ崩壊と一緒に絶滅した。種は一つしか残ってない。
この種は永遠に育つことがなく、花も咲かないと最初は思ってた…でも、ウツァヴ祭の歌が彼女に新生の力を注いだんだろう。彼女を連れて、たくさんの温もりと光を与えて欲しい。
「歌のスズラン」×1

②さようなら。
→さようなら、金色のナラ。アランナラはオマエを忘れたりはしない。

●アランラナやヴィマラ村の子供たちのことも知っていた。
●ウツァヴ祭でビージャの実が必要なことがわかっていたため、「アシュヴァッタ堂」をアランヤサ、アランダサ、アランシュティガに探しに行かせていた。