アランナラ
場所:ヴァナラーナ
関連NPC:アランサカ、アランチャトラ、アランパス、アランファラ、アランマ、アランラジャ
登場任務:一炊の夢(世界)、ナラに佳肴を(世界)、幸福の味(世界)
「お兄ちゃん」たちの「お料理修行」…うまく行っているかな…
料理は自然の味開始後から
…ナラと話すの、難しくて大変。それに、ナラはおっきい。
こんにちは。
→うわっ!ナラ(旅人)…
アランパカティ、怖くないよ。お兄ちゃんたちも勇敢だから、きっと怖がらない。
煙の柱についていけば、みんなが見つかる。変な風になってたら、草元素の力で「パチン」してあげて。
ナラに佳肴を完了後
あっ、ナラ(旅人)!ウツァヴ祭はまだ始まってない。料理もまだなの。
①お兄ちゃんたちについて…
→アランチャトラ、アランサカ、アランパス、アランファラたちは、アランパカティが怒った後、「ううっ」って泣きながらどこかに行っちゃった。
その後、料理を準備して反省してた。
ナラ(旅人)のおかげ。じゃないと、お兄ちゃんたちはまだ「お料理修行」が一番大切だって思い込んでた。アランパカティがケンカするのはダメってことを忘れるところだった。
②ナラヴァルナについて…
→ナラヴァルナは沢山の料理を作れるよ。
でも、お兄ちゃんたちは火が怖いから、料理方法をちゃんと読んでなかったの。だから、ナラヴァルナが森を離れた後、「お料理修行」を始めたんだ。
ナラ(旅人)も金色に輝くナラだから、きっと色んな料理ができるんでしょ。
アランチャトラ、アランサカ、アランパス、アランファラたちは、ナラの料理方法をきっとよく見るよ。
③準備、頑張ってね。
→うん!ウツァヴ祭のために、必ず完成させなくちゃ!
幸福の味完了後
アランパカティ:ナラの「幸福の味」は変…でもナラが嬉しいなら、アランパカティもお兄ちゃんたちも嬉しい!
アランサカ:「幸福の味」はおいしいに決まってるさ、で、でもそれは「砂糖」だけの力じゃない。
アランチャトラ:「アタマダケ」だって役に立ってます!ワタシが思い焦がれた「アタマダケ」、その香りはなんと芳醇なことか!
アランファラ:それに…「新鮮極上の果実」だってあるぞ…
アランパス:ヴァナラーナの水だってある!最高の水があるからこそ、「幸福の味」のスープができるのさ!
森林書完了後
ナラ(旅人)の好きな味は特別。だから、お兄ちゃんたちと妹は「特別お料理修行」をしたいの。
①特別お料理修行?
→そう。アランチャトラ、アランサカ、アランパス、アランファラたちは、ナラの「幸福の味」を覚えた。その味は特別で、森のどの味よりも特別。
だからお兄ちゃんたち、ナラ(旅人)が戻ってきたとき、「幸福の味」をシェアできるように「特別お料理修行」をしてるの。
今回はちゃんとやれるといいけど…
ー宝:すべて上手くいきますように…
→うん、うまくいく。ワタシたち「兄妹」以外、アランナラはみんな火が怖い。だから、アランパカティはこの鍋を作ったんだ。この鍋だと、火がとっても小さくて、熱くない。怖がる必要もないの。
ナラ(旅人)に感謝する。アランパカティも、ナラ(旅人)のために一つ作ったんだ。ナラ(旅人)がどこにいても「幸福の味」と共にいられるといいな。
温かい味×1
②お兄ちゃんたちと妹…
→ナラヴァルナが「お兄ちゃん」について話す時は楽しくて幸せな感じだった。ナラはおかしいね、どうして「お兄ちゃん」と「妹」はそんなに特別なんだろう?
その後、ワタシたちは「お兄ちゃん」と「妹」になるって決めた。こうすれば、みんな幸せになれるでしょ。
最初は、アランパカティも「お兄ちゃん」だったけど、その時の「妹」はもういなくなった。「妹」はヴァサラの樹になる前に、アランパカティを指名して「妹」の役を任せた。
次は誰が「妹」かなあ…
③修行、頑張って。
→うん!必ずナラ(旅人)を喜ばせる味を作る!
●「ウツァヴ祭」が開催させるのに、「お兄ちゃん」たちがヴァナラーナに帰ってこないため「兄妹」でウツァヴ祭を過ごせないと悩んでいた。ちなみに兄たちとは芽が出たばかりの種が、アランパカティ七人分くらいの大きさになったぐらいなので、相当な期間帰ってきていない。しかし、兄たちがどこにいったかは分かっている。
●ヴァナラーナに帰ってきた兄たちを怒っていたが、兄たちは彼女に頭が上がらない様子だった。
●ナラの料理はインパクトがあり過ぎた様子だった。