アランナラ
場所:アルダラビ河谷・七天神像から西にあるアランナラの家→かつてのヴァナラーナ
関連NPC:アランマ、アランムフクンダ、アルフォンソ、イッサム、カブス、スダッベ、ラナ
登場任務:夢の苗畑(世界)、より良い再会のため(世界)、命に憧れるすべての子供たちのために(世界)、「こんにちは」、「ありがとう」。そして「さようなら」(世界)
森林書第二章 夢の苗畑開始後から
アランラナがカノジョのお世話をする。一番の親友だから。
ナラ(旅人)、「ヴァナラーナ」に行って「大夢のメロディー」を披露して。それから、カレらに「ビージャの実」を準備するよう伝えて欲しい。
①どういうこと…?
→
②う、うん。分かった…
→ナラ(旅人)、よく分かってないみたいだけど、心配はいらない。何が正しいか、何をすべきかは自然と分かる。
雲が雨を降らせ、雨が大地に染み込むのが分かるように。種が芽を出し、大樹になり、たわわに実をつけるのが分かるように。
マラーナの化身撃破後
ナラ(旅人)、急いで。アランナラがナララナのところに施したアランラカラリは、そう長くは持たない。
ー準備はいい?
→うん、心配は不要。
●ラナを助けるために彼女を「アランラカラリ」の力を使い、マラーナの侵食を止めてくれた。イッサムとも友達。ラナを助けるために「ヴァナラーナ」に行き「ビージャの実」を集めさせるようお願いをした。
●アランナラの中でも、とてつもなく長生きなアランナラで、アランラカラリの力も相当強いという。
●ヴィマラ村の子供たちとも友達でイッサムを助けたのも彼女だった。また、ヴィマラ村の子供たちが連れ去られた際に助けたていたのも彼女で、子供たちの記憶がなかったのは、夢の中で悪いものを取り除いたたため。悪い記憶が残ってしまうと悪いナラになってしまうからだと教えてくれた。
●アルフォンソが雪の子(ファデュイ)で良いナラだが悪いナラと話しているのを見たという。
●かつて千樹の王が大地を癒し、砂漠を森に変える奇跡をアランムフクンダとともに目にし、アランラカラリの力を手に入れた。
●ラナのためにビージャの実を実らせるには思い出と夢が必要だが、同時に記憶を捨てることになり、ラナやヴィマラ村の子供たちや旅人とパイモンのことも忘れてしまうことを意味する。しかし、ラナを助けるために、それを躊躇うことはなかった。ビージャの実を手に入れた後のアランラナは本当にすべてを忘れてしまっていた。
●記憶を失ったがラナが一番大切なナラだと感じていた。ラナとの旅に同行することを決めたその時ラナは神に認められた。