ジュエリーショップの店主
場所:アルダラビ河谷・オルモス港西側・裏路地
関連NPC:アマディア、アランラキャ、ジャザリー、ハゼド(祖父)
登場任務:ヴィマナ聖典・初編(世界)、ヴィマナ聖典・ロインジャ編(世界)
こんにちは、骨董品の鑑定依頼ですか?
①あなたは…
→わたくしは骨董屋を経営しております。オルモス港で最も信頼のできる骨董品鑑定士ですよ。
祖父が有名な歴史学者だったこともあって、我が家は宝の鑑定において一家言を持っていると言えるでしょう。
わたくしの目は、間違いなく信頼できますよ。
(魔神任務第三章第五幕クリア前)マハールッカデヴァータ様の遺物でも、花神様の装飾品でも、キングデシェレトが砂の海に残した古跡でも、わたくしならば一目で真贋がわかります。
(魔神任務第三章第五幕クリア後)花神様の装飾品も、草神様の神業も、キングデシェレトが砂の海に残した古跡も…わたくしならば一目で真贋がわかります。
ー(魔神任務第三章第五幕クリア前)マハールッカデヴァータ様について…
→はぁ…マハールッカデヴァータ様はすでに亡くなりましたが、彼女がスメールの最も偉大な神であることは、永遠に変わりません。
彼女はスメールを様々な厄災から守り、亡くなった後も数々の知恵と宝を残してくれました。
ですので、マハールッカデヴァータ様に関連する骨董品を見かけたときは、なんとかすべて買い取ろうと決めています。
ー(魔神任務第三章第五幕クリア後)草神様について…
→はぁ…草神様がスメールの最も偉大な神であることは、永遠に変わりませぬ。この度教令院が仕出かしたことは本当に腹立たしい。
彼女はスメールを様々な厄災から守り、数々の知恵と宝を残してくれました。
草神様に関連する骨董品を見かけたときは、なんとかすべて買い取ろうと決めていおりますよ。
②今のところは大丈夫。
→ではまた今度。
●「遺跡巨像」を開けるために必要な「アミティ装置」を持っていた。祖父の影響で骨董商になった。幼少期はよくヴィマラ村に行って秘密基地ごっこで遊んでいた。
●ヴィマラ村の秘密基地でアマディアやアランラキャと遊んでいた。自分より冒険者の才能があったのに冒険者になる夢を諦めたアマディアとは会う気はない様子だった。