マフシド

教令官
場所:昼…アルダラビ河谷・オルモス港西側、夜…アルダラビ河谷・オルモス港西側・ジャファータバーン
関連NPC:マタリ

マフシド:もしまたシフト交代する者がいても、決して同意するな!
マタリ:かしこまりました、監察官様!
マフシド:君たちエルマイト旅団の者は、砂漠の呑気な生活に慣れ過ぎている。規則の重要性をまったく理解していない!
もしもみなが勝手にシフトを入れ替え、決められたプランに従わなかった場合、必ずやどこかで見落としが出るだろう。
マタリ:はい、おっしゃる通りでございます。
マフシド:君は教令院が外部から雇用した傭兵だが、君の仕事も港の秩序の一部だ。学者たちと同じように重要なものだ、分かったか!
マタリ:はい、分かりました。

マフシド:聞くが、もしも私があんなガリ勉じゃなかったら…ひっく、学生時代もっとモテたんだろうか…
マタリ:はい、そうかもしれませんね。
マフシド::聞くが、もしも私が…ひっく…君のように性格がよければ、みなとの関係もよかったのだろうか…
マタリ:はい、そうかもしれませんね。
マフシド:聞くが、もしも私が…もっとオブラートに物事を処理できていれば…ひっく!とっくに昇進していたんじゃないか…
マタリ:はい、そうですね。
マフシド:(魔神任務第三章第五幕クリア前)私は何も成し遂げられていない…マハールッカデヴァータ様の残した貴重な遺産を無下にしてしまっているのだろうか…
(魔神任務第三章第五幕クリア後)私は何も成し遂げられていない…クラクサナリデビ様のスメール人に対する期待を裏切ってしまったかな…
マタリ:はい…あっ、いえ、それは違います。
そんなことはありません。今のお仕事もとても重要ですよ。
マフシド:ほ、本当か…ひっく…