場所：アルダラビ河谷・オルモス港西側
関連NPC：ホーベット
登場任務：釣り針にある絶景？（依頼）、釣り針の奇妙な時間？（依頼）、釣り針の有効活用（世界）
海辺の生活はのんびりしているが、時に危険も伴う。油断してはいけない。
①海辺の危険について…
→スメールの海岸では、海獣の襲撃事件が起こるんだ。海辺の住民や漁師たちがそのせいでケガを負ったり、商船も被害を受けたりすることがある。
幸い、みんな海の状況に詳しいから、自衛意識が強い。それにエルマイト旅団の助けもあって、大きな犠牲は出ていない。
その後、教令院の学者が海獣の襲撃のパターンを研究し、予防策も充実していった。
だが、良くなってきたからといって油断してはいけない。常に海に気を配り、緊急時は指示に従う必要がある。
②分かった。
→おう、安全に気を付けろよ。
●最も恐るべき漁師と呼ばれている。特別な材料を使った釣り餌を作り釣りをする。が、毎釣りあげるのは魚ではなく、生き物でもない物。本当に意味で魚を釣り上げることを切実に願っている。
●ホーベットに骨董品を釣り上げてほしいとしつこくお願いされていた。魚を釣り上げたことがないが魚釣りにプライドを持っており、最初は断っていたが気分転換も兼ねて応じることに。指定した３か所で見事に文物を釣り上げたが、魚は１匹も釣れなかった。ホーベットが釣りを研究している学者に、その特異体質を調べるために紹介してくれることになった。