森林書 第一章 迷子になった子供開始後
場所:アルダラビ河谷・ヴィマラ村
関連NPC:アマディア、アランラナ、アルフォンソ、イサファット、カブス、スダッベ、ジェイット、ラナ
ラナお姉さんは星茸が大好きなんだぜ!森でいくつか採れたらいいんだけど…
①ラナについて…
→ラナお姉さんはとってもすごいんだ。おれも将来、ラナお姉さんみたいに、レンジャー長になって、森の中で冒険したい!
②アランナラについて…
→おれ、知らない…ごめん、でも本当に言えないんだ…
③龍の物語について…
→どうすれば巨龍の友達になれるんだろう…もし巨龍の友達になれたら、きっとすごいよね!
④さようなら。
→うん、またな。金色のお姉さん。
森林書第二章開始後から
おれが悪かった、もう森の中をあちこち走り回らないから…ラナお姉さん…
①ラナについて…
→おれのせいで、ラナお姉さんはこうなったんだ…
ーきっと良くなるよ…
→本当に…?
そうだ、お姉さん、ラナお姉さんのこと、スダッベとカブスには内緒にしておいてくれないか?二人を心配させたくないんだ。
もし二人が知ったら、きっとこっそりラナお姉さんに会いに行くと思う…でも、いま森はとても危険だから…
ーー約束するよ。
→ありがとう…お姉さん、お願いだから、絶対ラナお姉さんを救ってくれよ…うぅ…
②全力で彼女を助ける。
→お姉さん、頼むよ…
森林書完了後
ラナお姉さんが無事でよかったよ。でも、なんで急に旅に出たのかな。おれも旅に出たいな…
①ラナについて…
→ありがとう、お姉さんのおかげで、ラナお姉さんは目覚めることができたんだ…
これからは、おれ、おばあちゃんとか村長おじいちゃんとラナお姉さんの言うことをちゃんと聞いて、森の中の危ない場所には行かないようにするから。
そして、大きくなったら、ラナお姉さんとアランラナに会いに行くよ!
…宝:頑張って、イッサム。
→うん、ありがとう、お姉さん!おれも将来、お姉さんみたいに立派な人になって、ラナお姉さんとお姉さんがおれを助けてくれたように、助けを必要としている人たちを助けるんだ!
そうだ、お姉さん、この星茸をあげるよ。おれの採った星茸を食べると、すごく元気になるってラナお姉さんが言ってたんだ!お姉さんも元気になって!
星茸×4
②アルフォンソについて…
→アルフォンソお兄さんとはもう長い間会ってない…
ラナお姉さんもアルフォンソお兄さんも、きっと大事な用事があるから出てったんだ。
おれ、いっぱいおっきくなって、二人を遊びに誘うんだ!
③さようなら。
→うん、またな。金色のお姉さん。
●ヴィマラ村の子供。カブスとスダッベとは友達。アルフォンソのことを慕っている。旅人はからは「龍」の話が聞きたいのこと。熱い日は「スネージナヤ」、雨ばっかりの日は「ワルカ(砂漠)」に行きたいとのこと。夢は世界中を旅すること。アランナラのことは「大人」には話せない様子だった。
●ヴィマラ村に泊まっていた外国の夫婦が彼を残して姿をくらました。一人になった彼をジェイットが引き取っていた。
●ラナとヴィマラ村に帰る途中に、一人でどこかに行くイッサムだったが、死域に足を踏み入れてしまっていた。しかし、謎の緑のバリア(アランラカラリ)に守れているようだった。一人で村の外にでたのはアルフォンソからこの辺りに大きいキノコがあるという話を聞いて、それをラナに食べさせて元気をだしてもらうためだった。