CV:村瀬歩

正体不明の吟遊詩人。古い詩を歌う時もあれば、誰も聞いたことのない新しい歌を口ずさむ時もある。リンゴと賑やかな雰囲気が大好きで、チーズとベタベタするものが大嫌い。「風」元素を導く時、元素が羽根の形になることが多いのは、彼がふわふわしているものを気に入っているから。(公式HPより抜粋)
誕生日:6月16日
所属:モンド城
神の心:風
命ノ星座:歌仙座
名刺:青空(あおぞら)…天空の青色は「フリューリング」の音色と似合うはずだよね。
モンドの街にいる数多くの自由な吟遊詩人の一人。
正体不明の吟遊詩人。古い詩を歌う時もあれば、誰も聞いたことのない新しい歌を口ずさむ時もある。
リンゴと賑やかな雰囲気が大好きで、チーズとベタベタするものが大嫌い。
「風」元素を導く時、元素が羽根の形になることが多いのは、彼がふわふわしているものを気に入っているから。
★矢先の蒼風(やさきのそうふう)
★恋い焦がれるそよ風(こいこがれるそよかぜ)
★千の風の詩(せんのかぜのうた)
★自由の凛風(じゆうのりんぷう)
★高天の協奏(こうてんのきょうそう)
★抗争の暴風(こうそうのぼうふう)
★神代の射術(かみしろのしゃじゅつ)
★高天の歌(こうてんのうた):人と神がまだ大地にいた時代、無数の歌が四方の空に伝わっていた。それらはすでに忘れ去られた曲である。
★風神の詩(ふうじんのうた):風の神を讃頌する詩の多くはすでに散逸した。その中でこの詩は、彼の風の力を物語っている。
★余風の法要(よふうのほうよう)
★暴風の目(ぼうふうのめ)
★恒風と共に(こうふうとともに)
「俗世の七執政」は「神の目」を期待していない。彼らはすでに偉力を持っている。
だがバルバトスは人間の世界が好きで、「ウェンティ」の姿でモンドを気ままに歩くのが好きだった。彼は神に選ばれた者に倣って「神の目」に似ているガラスの珠を作った。
模造品の珠に特別な力はなく、元素力を導き出すこともできない。
だが、天空のライアーはそばになく、またウェンティはわざわざ普通のライアーを腰につけたくないから、ガラスの珠に「フリューリング」に変形する能力を追加した。
キャラクターストーリー1
モンドに来てからまだ数ヶ月しか経っていない吟遊詩人のウェンティの収入は同業者と比べて少ないほうだった。「仕事」の後、地面に置いた帽子の中のモラが十分に溜まると、彼は慌ただしくその場を離れる。そしてその目的地はモンドの酒場である。
しかし、ウェンティは見た目のせいでいつも未成年だと間違えられてしまい、ほぼ毎回酒を売ってもらえなかった。
初めて断られた時は、「前回モンドに来た時はそういうルールがなかった」と文句を言ったが、モンドの全酒場が自分に、ノンアルコールの飲み物しか出してくれないことに気付いた時、このままではいけないと彼は思った。
そして、ウェンティはライアーを弾きながら、コップをくわえて酒を飲むというパフォーマンスを思いついた。吟遊詩人の「仕事」をしている時、彼は観客に金を酒に替えてほしいとお願いする。彼の曲を気に入ったなら、酒場でいい酒を買って奢ってほしいと。
このパフォーマンスを始めてからは、ウェンティはモンドで水を得た魚のように、素敵な暮らしができるようになった。
唯一彼を悩ませたのは、猫が近くにいると、くしゃみが止まらなくなることだ。それがコップをくわえている時ともなれば、現場の状況は最悪だ。
そのため、ウェンティは、いつも猫のいない場所を「仕事」場に選ぶ。
しかし、なぜか彼は、猫にかなり好かれているようだ。
キャラクターストーリー2
風立ちの地の中心にある巨大なオークの木は、千年前にモンドを解放した英雄ヴァネッサが、高天に上った時に芽生えたものだそうだ。
ここ数か月、木の下で休む人々は時折、風神バルバトスの物語を紡ぐ少年の歌声を聴くようになった。
神がまだいる他の国とは違い、モンドはバルバトスが去ってからかなりの時が経ち、残っているのは「七天神像」の姿だけだ。それでも神の歴史は史書や聖典に書かれ、吟遊詩人たちに歌われる。
しかし、ウェンティが歌う「バルバトス」はなぜか変わった冒険ばかりしていた。たとえば氷の神の杖を盗み、代わりにヒルチャールの棒をその場に置くなど。
当然、風神を信奉する聖職者たちは、その詩に不満を抱くわけだが、問い詰められたウェンティの答えには、反省の色が少しも感じられない。
「どうしてそれが嘘だと分かるのかい?」
確かに、一番敬虔なシスターでも、バルバトスの千年前の出来事を全て知っている訳ではない。不敵な笑みを見せたウェンティだけが、その歌の真偽を知っている。──
うん、嘘だよ。酔っぱらって適当に歌っただけさ。
キャラクターストーリー3
今から約2600年前、魔神戦争がまだ続いており、世界は七神の統治下に置かれていなかった。
当時の「モンド」と呼ばれた都市は暴風に包まれ、鳥一羽も通さなかった。狂風は鳴り止まず、城内の土地と岩を水のように粉々にした。
高塔の上に君臨する風の君王は「竜巻の魔神」デカラビアン。狂風に吹かれ跪いている臣民を睥睨し、その光景を従順と考えた彼は、満足していた。
当時のウェンティは、北境の大地で咆哮する千風のうちの一つであった。
後世に「バルバトス」称される彼は、当時魔でも神でもなく、風の中に流れる微小な元素精霊で、「小さな転機と希望をもたらす風」であった。
かつてのモンドで、ウェンティはある少年と出会った。少年はライアーが得意で、一番美しい詩を書くことを目標としていた。
「僕は、鳥が自由に空を飛ぶ姿が見たいな」
風の壁の中に生まれ、青空と鷹、緑の草原を見たことのない少年がこう言った。狂風の音は彼の声をほとんど覆い隠した。
「友よ、一緒に見に行かない?」
キャラクターストーリー4
風の城に生まれ、空を飛ぶ鳥を見たことがない少年のために、元素精霊のウェンティは鷹の羽根を集めた。
その後、モンドでは「自由」を追い求める戦争が勃発した。
ウェンティが持っていた羽根は、彼と共に反抗の戦いで孤高なる君王が死没するのを見届けた。
かつて、君王は臣民に苦しみのない温かい住処を提供した。死の直前までに、自分が臣民を愛するように、自分は臣民に愛されていると君王は思っていた。
勝利を手に入れたが、ウェンティがこの羽根を少年に渡せる日は来なかった。少年は抗争の中で、詩歌と青空、空を飛ぶ鳥、そして同じ風の壁の中に生まれた同士とのために、戦死してしまったから。
古い神の座が崩れ、新たな神が誕生した。風神バルバトスは、指先に流れる力を感じた。
この力の最初の使い道は、少年の身体の姿を借り、自分の形を作ることだった。
──人の身体がないと、少年が大好きだったライアーをきちんと演奏できないからだ。
ライアーを奏で、神の風で氷雪を吹き散らし、山を一刀両断する。
新たなモンドを、自由の地にしよう、王のいない国にしよう。
そしていつか、とても素敵でロマン溢れる国になるはず…
「彼もきっとそんな場所で暮らしたいよね」
こうして、「新モンド」の幕が上がった。
キャラクターストーリー5
モンドの全てが、風神のお陰であるわけではない。
君のために、今ここで万物を讃える歌を奏でよう――
西風に感謝を、
春の花がこんなに美しく咲いている。
ヤマガラ、アヒル、ウサギ、それとイノシシ、
モンドが蘇り、万物が育つ。
夏はライオンが野原を歩み、
僕は褒めたいけど、歌詞が思いつかないな。
もっと汗を流して、冷えたお酒を飲んだ方がよくない?
こんなに暑いのは、ライオンの鬣が太陽に見えるから?
山の狭い道や峡谷は、歩いている酔っ払いに見える、
どうせ東風は歩かずに飛ぶから問題ないさ。
果樹と同じぐらいの高さを飛び、
翼は収穫と果物の香りがついている。
北風は森で静かに眠っている。
本来なら、彼のそばには狼の群れがついているはずだ。
だが、彼らを見た者は誰もいない。何故かというと、狼の群れは冬が苦手だと北風は知ってるからだ。
自分の夢の中には、きっと温かい思いがあると風神も分かっている。
――四季が変わり、四風は吹き止まない。
まあ当然ながらこれは彼らのお陰じゃなくて、ほとんどこのボクのお陰だよ。
だって吟遊詩人がいないと、それを唄う人がいなくなるよね?
「風上の密約」(「かざかみのみつやく」)
モンドができてから1600年後、今から1000年前、モンドの「自由」はかつてないほどのどん底までに落ちていた。
バルバトスは己が暴君にならないよう、モンドを去った。彼は想像もしなかった。自由を授かった人の中から「人」の暴君が生まれるとは。
貴族による残虐統治がモンドに蔓延り、貴族は民の声を無視し奴隷制度を導入した。
1600年後、風神は再び「自由の都」に戻った。神は奴隷の少女ヴァネッサの願いに応えた。神と少女は共に貴族による統治を転覆させた。
──以上のことは、現在の人なら皆知っているモンドの歴史である。
実は、この歴史の中に面白いエピソードがある。
闘争の中でモンドの民をまとめたのはヴァネッサであった。そして、貴族の兵士たちを寝返らせたのは「風上の密約」であった。
密約の内容は、売国の取引であった。
上層部の貴族は風を裏切り、モンドの全てを隣国の岩神に売り込んだ。
この密約の最後の部分に、神々にのみ印す事ができる神聖なる印があり、その名は「岩王帝君」とあった。
奴隷を虐げてきた兵士たちは、自分が異国の奴隷になることを想像するだけで恐れた。
戦火が貴族を呑み込むことは、当時の誰もが想像できなかった。数年後、歴史学者はあの密約は偽物であったことを発見する。
──実は、岩神にイタズラをしかけるために、ウェンティは密かに彼のサインを練習していたが、あの富と取引の神を欺くことはついにできなかった。
使い道がなかったとっておきの技を、数百年後にやっと披露できたのだ。
めでたしめでたし。
挨拶
●初めまして…:ファ…よく寝た。あっ、こんにちは、旅人さん、ボクたちまた会ったね。ん?覚えてない?エへへ、それじゃあボクをまた君の旅に加えておくれ。君の実績は、世界最高の吟遊詩人であるボクが歌うにもってこいなんだよ~
●世間話・演奏:もっと聞きたいなら、リンゴをちょうだいよ。
●世間話・リング酒:大きな木の上に腰かけて、飲みきれないほどのリンゴ酒を片手にもつんだ。ほら~
●世間話・詩篇:行動するんだ、旅人よ。失われた詩篇が、ボクたちを待っている。
●雨の日…:水たまりを踏んでみよう!どっちが大きな水しぶきを飛ばせるかな!
●雨上がり…:あれ~晴れちゃったの?もう少し遊べるかと思ったのに。
●雪の日…:雪が積もったら…雪合戦しよう!
●暴風の日…:せっかくだし、飛んでみない?
●おはよう…:おはよう。新しい冒険を始めるの?
●こんにちは…:グー…お腹空いた。またアカツキワイナリーでタダ飯食べるのも気が引けるしな…君だったのか!ヤッホー、出かけるの?ボクも連れて行ってよ。
●こんばんは…:ボクはまだ眠くないよ。もう少し付き合ってよ?
●おやすみ…:寝るのかい?へへ、お休み。
●誕生日…:以前、友達から誕生日はケーキを食べるって聞いたんだ…ほら、リンゴケーキだよ。はい、スプーン。焼き上げる時に少し崩れちゃったからアップルパイみたいだけどね。エへ、スイーツって本当に難しいね。
自己紹介
●ウェンティ自身について…:練習?フフン、もちろん必要ないさ。ここティーワットではボクに歌えない歌はないんだよ。
●新しい歌について…:君をボクの新しい歌に書き加えたいんだ!あれ、どうしてそんな顔するの?原稿料を払えるかが心配?アハハ、そんなのいらないよ。それより…また君の物語を話してよ!
●勇者について…:うん…うん…なるほど!エへへ、勇者が姫を救い出したら、真っ先に大陸中にこの歌を広めるんだ。
●使徒について…:夜風が涼しくて、神の使徒になるのにピッタリの気候だよ!じゃあ善は急げって言うし、早速ボクに貢物を捧げてよ。
●請求について…:あれ、風の神のボクにもっと頑張れって?それなら君も誠意を見せなくちゃ。例えば、敬虔さ、情熱、または……
●「神の目」について…:えっ?ボクの「神の目」が気になるの?うん…はい、どうぞ。気に入ったなら、同じやつを作ってあげようか?エヘヘッ。
●シェアしたいこと…:Olah!エヘヘ、これはヒルチャールの挨拶の言葉なんだよ。そんなの覚えて何するのかって?もう、創作のためだよ。当然ながら知識は多いに越したことがないからね。あっ、そう言えばボク、まだヒルチャール語の歌は書いたことがない気がするな…
●興味のあること…:旅人さん、セシリアを見たことある?静かな山岳の頂上に黙々と咲く白い花だよ。ボクはセシリアこそがテイワットで一番美しい花だと思うんだ。
●ウェンティを知る・1:ちょうどいいところに来たね、旅人さん。君の願いが何か聞かせてほしいんだ。
●ウェンティを知る・2:君と一緒に旅をするのは面白いよ。気がかりな点を挙げるとすれば、君の傍にいるあのチビかな。あんなによく食べるんじゃ、君たちの食費もバカにならないだろう?アハハ。
●ウェンティを知る・3:火の神は横暴で戦い好き、岩の神は人の心が分からない頑固者だよ。どうしてこんなことを知っているのかって?エへへ、叙事詩の中にはっきりと書いてあるからね。彼らの物語、あの時代の物語が。
●ウェンティを知る・4:天空の島か。ボクでもあそこまで飛べるか分からないよ。それにあそこには美味しい水も、木の実もないんだ。美味しいお酒なんてもってのほかだよ?ヘヘッ、あそこには頼まれたって行きたくないね。
●ウェンティを知る・5:ボクの願い事?うん、昔はこの世界全体を巡りたいと思っていたよ。今も同じさ。ただ、条件が一つ増えただけ。それは君と一緒にってことさ。君がいてこそ完璧なんだ。やっぱり語り手は冒険者と一緒にいないと、エへへへ!
●趣味:ボクはお酒が好きなんだ!あと風もね!うーん、風でできたお酒があったらいいのに。
●悩み:実は、猫が近くにいるだけでくしゃみが止まらなくなるんだ…ハ、ハハ、ハクションッ!うーん…想像するだけでもダメだ…もう、これってどうすれば治るか知らない?
●好きな食べ物:君も一つリンゴをどう?もぎたてだよ。ガブッ、あぁ…シャクシャクしていて甘い。リンゴこそが神からの贈りものだよね!
●嫌いな食べ物:何か美味しいものを作っているのかい?おや~?チーズパンケーキ!これは…これはダメ。熱くてベタベタしていて。うー…ボクにはクドすぎるんだよ…
●突破した感想・起:えっ、今なにかあったの!?
●突破した感想・承:お疲れ~音楽を聴いてリラックスしようか?カプリチオがいい?それともセレナーデ?
●突破した感想・転:さあ、こっちにおいで~新しい詩を作ったよ、タイトルは『旅人の風』にしようか。
●突破した感想・結:うーん…この景色は何度も目にしてきたのに、君が隣りにいるとまるで新しいものに見えるんだ。まさか君…不思議な力を隠し持ってたりしないよね?…あっ、それでもいいや、ボクの人を見る目が確かだってことだもんね、ヘヘッ!
関連キャラクター
★アルベド:黒土と白亜、宇宙と地層、無垢なる土から原初の人間を創る…こんなあまりにも行き過ぎた能力は看過できないよね。もし危険な古の技術が城内で暴走でもしたら──まっ、いっか、モンドの問題はモンドの人に解決してもらおう。
★エウルア:エウルアのお酒の趣味はなかなか面白いものだよ。夏でも冬でも氷をいれた冷たいのを飲むんだ。彼女みたいなのは、今のモンドにそういないだろうね。彼女とはいい飲み友達になれそうだよ。ん?ボクの作ったローレンス家の歌が…彼女の耳にも?あははっ、それがどうしたの?もしかしたら僕たち、一緒に歌えるかもしれないね。
→あの吟遊詩人が歌っているのを聞いたことがあるわ。ローレンス家のことを今まで聞いたこともないような口調で面白おかしく語っていた。私ですら笑いを堪えきれなかったの…この恨み、絶対に忘れない!
★刻晴→帝君がいなくなって以来、璃月港の未来をどう描いていくべきかずっと考えてるの。帝君がこれまでにしてきたことや、別の神々の統治の手段も調べたわ。でも、隣国のモンドはちょっと変わってるわね…あの風神のやり方で、本当にモンドはこの先も繁栄できるのかしら?
★魈→ウェンティ…?なるほど、ウェンティと言うのだな。彼の奏でる曲は…いや、なんでもない。
★モラクス(鍾離):あのじいさんに会ったのかい?彼は元気だった?えっ、「鍾離」という名前の一般人になってた?あの頑固頭からしたら、これは大きな変化だろうね。あ、ボクと一緒に彼に会いに行こうよ、この風立ちの地に埋められた酒も持ってさ。あっ、そうだ、彼はまだ強いのかい?力はあとどれくらい残ってる?ボクが会いに行ったら、吹き飛ばされたりしないよね?
→っ…。あの詩人が来ただろう、あの風流の分からない呑兵衛詩人が!お前…むっ、ヤツに変な飲み物を飲まされて、うっとりしているのか…少し待て、眠気覚ましの茶を淹れよう。6時間あればできるんだ、少し待ってくれ…
★ジン:騎士団の代理団長…君は彼女をどんな人物だと思う?エヘヘ、ボクと同じこと考えてるね。真面目、勇敢、優しさに溢れている。ボクのある友人と少し似ているんだ…
★ディオナ:キャッツテールの人気特製カクテル!でも…うっ、くしゃみが。ボクの代わりにもらってきてくれないかい?感謝するよ。約束だよ。
→ウェンティ?よく知らない。でも吟遊詩人と言えば、酔っぱらいと歌ったり場を盛り上げたりする人たちだよね?じゃあ嫌い!嫌い嫌い大嫌い…
★ディルック:ディルックのところに行って仲良くしておくのはどう?考えてごらんよ。彼の家には秘蔵のお酒が、たっくさんあるんだよ!エヘヘ、エヘヘヘヘ…あれ、何でお酒を飲みたがらないの?その…ちょっと香りを嗅ぐだけなら?香りだけ!香りを嗅ぐだけなら君も大丈夫だよ。
★ブエル(ナヒーダ):草神のこと?草神と言ったら、真っ先に彼女の「夢境」の関する権能を思いつくでしょ?ボクの作る詩歌と同じように、彼女の創造する夢境も浪漫と想像力に満ち溢れているんだ。ボクたち、すっごく気が合うんだよ。
★バーバラ:歌の上手な牧師の少女を知ってる?…えっ、アイドル?…んと、握手会?…えーっと、単独ライブ?…そうなんだ。音楽ってやっぱり奥が深いね。
→ウェンティの声はとてもきれいだよ!でも彼の歌は、私の得意な歌とかなり違うんだ。こっそり真似してみたんだけど…あのメロディはやっぱり複雑すぎるよ。
★ミカ→あの吟遊詩人の方がとても好きなんです…楽器を演奏する「強者」と言えるでしょうね。彼のメロディーからはいつも、家に帰ってきたときのような親しみを感じるんです。もしモンドを代表する曲を選ぶとしたら、僕は躊躇なく彼の作品を選ぶでしょうね。ただ、僕が普段あまり街にいないのが残念です。そうでなければ、毎日彼に何か贈り物ができたと思うんですが…
★モナ:あっ、あの星占い師のことかい?そうだね、占いもボクの詩と同じで、酒代すら稼げないほど役立たない技術だね!…星占いは伝統文化だから、役立たずじゃないって?うっ、失礼だよ、それなら詩だって役立つよ!
→ウェンティ?あの毎日ダラけてる吟遊詩人のことですか?あの人に何か面白いことでも?ちょっと占ってみましょうか…。あ、あれっ、水占の盤が…何も見えません。ど、どうして急に風が、目が開けてられません!私の帽子!ふ、服まで吹き飛ばされそうです!止めて!もうやめる、やめますからぁぁぁっ!
★バアル(雷電将軍):あの偉そうにしている雷電将軍を倒したんだって? うーん…彼女は影武者をやっていた頃から究極の武道を追い求めていた。だから今、きっと色んな理由を駆使して君を稽古に誘うだろうね。よし、じゃあこっそり君に彼女の弱点を教えてあげよう。ちょっと耳貸して──それはね~「スイーツ」だよ!
→風神の化身は今もその名前を名乗っているのですか?正直、初めて彼と会った時から相性が合わない感じがしていました。それ以外の印象は…お酒が強いことくらいですね。
★レザー:あの奔狼領の白髪の少年は、へえ、そうなんだ。狼に育てられたのか…道理で、彼の匂いを懐かしく感じるわけだ…
→詩…うっ、よく分からない。よく分からないけど、「ルピカ」は気に入ってる。
★ロサリア→あの吟遊詩人からはとても特別な気配がするわ…それが何なのかはまだ分からないけど、他の一般市民とは明確に違うってことだけは確かね。
●アート
●双葉:①どんな物語が聞きたい?
→いつも村のお婆ちゃんから聞いてるのは、鬼についての物語なの。だから他の話が聞きたいな。例えば、神様の伝説とか…
へぇ~、風神がお酒ばっかり飲んでたり…岩神がモラを持たずに外に出たりするの?うーん…ウソはついてないよね?
やっぱり、お婆ちゃんのお話を聞きに行くよ。