場所:雲来の海・璃月港・南埠頭
関連NPC:王鉗(幼馴染)、高、孫
こんにちは、どうしたの?
あっ…話しかけられたら、また数を間違えたじゃない。
①君(あなた)は?
→私は思妤、幼い頃から海辺で育ったけど、港の魚は何回食べても飽きないわ。
私は2年前に結婚したばかりでね、岩王帝君のご神託のおかげで、旦那の商売はうまくいってるよ…
お金に困らないけど、新米主婦として、やはり節約しないとね…
②なにしてるの?
→ええ、お魚を買おうと思ってね。
高さんの魚を買って、また孫さんの魚を見たら、本当に安くて新鮮だって思うわ。
このチャンスにもっと買って旦那に食べさせたいけど、私じゃ運べないわ…はあ、鉗さんがいればいいのに…
ー鉗さんとは…?
→船工場の王鉗さんよ。力持ちでね、彼ならきっと運んでくれるわ。
幼い頃からよくしてもらってね、美味しいものがあったら半分こしてくれたし、算数だって優しく教えてくれたわ…まるで本当に兄のようだった!
しかしなぜか、旦那のことをあまり好きじゃないみたいでね、会うと睨むのよ…
はあ、どうすれば仲良くなってもらえるのかしら?悩むわ…
③さようなら。
→ええ、また…
あれ?今どこまで数えたかしら?