魚屋
場所:昼…雲来の海・璃月港・南埠頭、夜:雲来の海・璃月港・三杯酔
関連NPC:高、チ虎岩告示板⑨
登場任務:決闘!召喚の頂!(伝説)
お客さん、魚を買いやせんか?
ここの品物は全て新鮮…いや、「超・新鮮」ですぞ。
ショップ:「超・新鮮」な魚を買う。
→ご安心くだせえ、どの魚も「超・新鮮」っすから。
ショップ情報
●魚肉 240モラ
●カニ 240モラ
●エビのむき身 150モラ
①「超・新鮮」とは?
→本店が販売する魚は全て「超・新鮮」さ。
「超・新鮮」と新鮮は一文字だけ違うが、意味は全然違いやすぜ。肉質も、大きさも、同じランクじゃありやせん。
値段のほうも、向こうの店より安いと保証できやすぜ。
ー向こうの店…
→ああ、実は前までどっちももう少し高い値段で売ってたが、俺の魚のほうが新鮮でさ、向こうより売れてやした。
妬みからか、向こうは値引きをしはじめてな、俺も仕方なく値引きし始めたんだが…
お客さんたちに安くて新鮮な魚を食べさせるために、最後は入荷価格で販売するしかなかったんすよ。
はあ、こんな価格でいつまで持つのやら。
②ありがとう、またね。
→ああ、またいらしてくだせえ、ハハッ。
夜
高:孫よ、今日はたくさん儲かってるよな?
孫:全て高さんのおかげだよ、さあ、酒を飲みやしょう!
高:ハハッ、全て俺の計画だなんてあいつらは想像もできないだろうな!
孫:さすが高さん!まさか俺たちが仲間だと誰も思わないだろうし、高さんの値段を見て、俺の値段を見たら、自分は得したって思うしな!
高:ハハハッ、さあ、今日は飲むぞ!
孫:ああ、酒を入れやすぜ!
高:今日は酔っぱらうまで飲むぞ!ハハハハハッ!
孫:ああ、飲みやしょう!
●知易の評判も聞いており、よその町まで名が知られている教えてくれた。
●七星召喚のカードの裏面のことは知らなかった。