鎮守の森にいる五百蔵としばらく会っていない。石像に封印された妖狸大王、五百蔵のもとをもう一度訪ねてみよう…
●大雪のお伽噺(おおゆきのおとぎばなし):五百蔵から「吉法師を修行させるため、外に連れて行ってくれ」と頼まれた。まずは五百蔵がかつて影向山から見た、海の向こうの「ドラゴンスパイン」へ行こう。
●遠い孤山の独り言(とおいこざんのひとりごと):五百蔵から「吉法師を修行させるため、外に連れて行ってくれ」と頼まれた。
今回は孤雲閣に連れて行ってみよう。
●二都風土旅行記(にとふうどりょこうき):五百蔵から「吉法師を修行させるため、外に連れて行ってくれ」と頼まれた。
今回は異国料理を味わわせてあげよう。美食とお宝だけは、やはり見逃せないものだ。
●琥珀仙岳綺語(こはくせんがくきご):五百蔵から「吉法師を修行させるため、外に連れて行ってくれ」と頼まれた。
今回は仙人が住むところへ連れて行ってみよう。琥牢山がいいかもしれない…?
●荻花の百景狩り(てきかのひゃっけいがり)
●炎炎ノ連歌百韻(えんえんのれんかひゃくいん):五百蔵から「吉法師を修行させるため、外に連れて行ってくれ」と頼まれた。
パイモンは吉法師を漉華の池に連れて行ってあげたいらしい…?
●風来坊内観録(ふうらいぼうないかんろく):吉法師との旅もそろそろ終わりを迎える。
この前、五百蔵の「修行で吉法師を八か所に連れていく」というお題を引き受けた。最後の目的地は「風龍廃墟」にしよう。