「和裕茶館」のオーナー
場所:雲来の海・璃月港・和裕茶館
関連NPC:若心、緋雲の丘告示板④、⑱
昼
よし、よし!最高だ!
①こんにちは。
→ハハッ、お前も聞いてくれ!最高だ!
ーはい?
→はあ、じらすなよ…話は最後まで言ってくれよ!
②さようなら…
→よしっ!!最高だ!
夜
さあ、ここに座って、遠慮しないで。
①お名前は?
→私は範二だ。
この茶館のオーナーだが、ここは気に入ってもらえたかな?
②茶館について…
→うん、この茶館はいかがかな?このステージ、テーブルとイス、上の個室、役者とシェフ…
みんな私が整えたんだ。若い頃は苦労したからな…ステージの上に私と若心も立っていたんだ。
その後私も少し有名になったから…店を買って自分で経営するようになったんだ。
若心が誰かって?分かってないな…40年前、今の雲董と匹敵するほどの名役者だよ!
しかし彼女はあの緑服の冒険者に騙されて、可哀想に…
私がもっと早く告白していれば…はあ、数十年前のことだ、言わないでおこう。
③さようなら。
→もう行くのかい?ごゆっくり。
●岩王帝君の死は天が崩れ落ちてくるのと同様の衝撃だった。
●ちょっとした事でも必ず値切ることを考える相当なケチ。