層岩巨淵の下で、敵意があまりないファデュイの術師に遭遇した。彼女は一体どうしてこんな場所にいるのだろうか?
★痕跡探し(こんせきさがし)
★一時的な策(いちじてきなさく)
★一緒に遊ぼう(いっしょにあそぼう)
海上拾玉(かいじょうしゅうぎょく)
海上の花鈿(かいじょうのかでん)
「煙霞ポーション」の実験段階が終わった。ティマイオスに報告しよう…
留雲借風真君は料理に使う新たな神器を発明したようだ…
璃月港の冒険者協会のキャサリンが、あなたを探しているようだ…
鏡花聴世(きょうかちょうせい)
璃月の鉱夫戚定が、なぜか失踪してしまった。層岩巨淵は危険だ。万が一のために、戚定を探しておこう。
群玉閣を…再現?(ぐんぎょくかくを…さいげん?)
孤雲の艦船(こうんのかんせん)
黒岩の悩み(こくがんのなやみ)
層岩巨淵で変わった模様をした岩石を見つけた。とりあえず写真を撮っておこう。これが何か分かる人はいつのだろうか…
この街にこの詩を(このまちにこのうたを)
璃月港を襲った危機は過ぎ去り、城内はいつもの日常に戻った。しかし、玉京台で花を見ていたピンばあやは、旅人に何か相談したいことがあるようだ…
ピンばあやから話しかけられた旅人。ピンばあやから旅人に贈り物があるようだ。「外景」の力という小さな世界を構築できる力を使用したものらしいが、最後の材料が足りていないとの事。「爍金の泥」と言った特殊な材料をはじめとした特殊なもののようだ。層岩巨淵から採掘できる「翠珏石」はなお入手困難だとピンばあやは言う。ピンばあやはその材料採取を煙緋に依頼していた。
そこに煙緋本人も現れる。璃月での旅人の活躍をしっているようだ。煙緋は璃月の法律家だった。煙緋の父親が仙人のようだ。煙緋は材料を集めてきたが「翠珏石」だけは厳しいみたいだった。しかし、煙緋はクロッサルというスネージナヤの商人から、希少な鉱石の法律に関して依頼されたことがあった。煙緋とともにクロッサルを訪ねることになった。
クロッサルを訪ねると、例の「翠珏石」のかんざしはシコウという女性に貸しているとの事だった。希少なもののためクロッサルとシコウは契約を結んでいた。
シコウを訪ねた所、なんとかんざしを失くしてしまっていた。クロッサルとの契約に基づき弁償金を支払うことになりそうなシコウだが、煙緋はあくまでもかんざしが本物の「翠珏石」だった場合だと言う。シコウがかんざしに触れた時の事を聞き、難しい顔をする煙緋。改めてクロッサルの下に向かうことに。
クロッサルはかんざしを紛失したことに怒りを露にする。煙緋に弁償金の見積もりを依頼する。煙緋は市場調査の後に見積もりを出すことを承諾。悩むシコウに対して話があるとのことだった。
煙緋が言うには、「翠珏石」は偽物で、本物はクロッサルが持っていると言う。強引に問いただしても証拠隠滅されるだけ。シコウと煙緋は改めて契約することに。
調査の為まずは「解翠行」の石商を訪ねる。クロッサルは石商に鉱石の加工を依頼していた。石商は鉱石の欠片を残していた。それを見たシコウは「翠含石」だと言う。
クロッサルは石商に「翠珏石」だと間違いなく言っていた。石商から「翠含石」と加工の伝票を借りることに。次に装飾品職人の仲介をしている星希を訪ねる。
星希もクロッサルの事を覚えていた。煙緋はここでもクロッサルが「翠珏石」と言ったことに関して確認していた。総務司に提出する書類の写しを貸してもらえることになった。最後に不卜蘆の白朮を訪ねると言う煙緋。「翠珏石」が人体に有害であることの証明を作成してもらいようだ。
白朮は「翠珏石」についての医学的証明について承諾したが、クロッサルも白朮の下を訪ねていた事を教えてくれた。
証拠を揃えクロッサルの下に向かう煙緋たち。証拠に最初は白を切るクロッサルだったが、決定的な証拠である不卜蘆の証拠から、煙緋が問い詰め「翠含石」だと遂に認めた。弁償金の代わりに「翠珏石」を提案するシコウ。その「翠珏石」を煙緋への報酬とすることで全て解決した。
ピンばあやの下に戻った旅人と煙緋。ピンばあやは「塵歌壺」というものを作ってくれた。
「塵歌壺」の中に入ると広大な空間が広がっていた。その中心にある家の近くにマルと名乗る鳥みたいな生き物がいた。マルから「塵歌壺」について教えてもらえたが、その過程で金色の目をした仙人について教えてもらえた。
靖世の九柱(せいせいのきゅうちゅう)
迫る仕事(せまるしごと)
仙跡を辿って天穿に戻り(せんせきをたどっててんきゅうにもどり)
仙人の悩み(せんにんのなやみ)
総務司専門員「沐寧」を探す
★七星を欺き磐鍵を解く(しちせいをあざむきばんけんをとく):層岩巨淵へ向かう依頼を引き受けた。層岩巨淵は封鎖されてからだいぶ時間が経っているが、一体どんな状況なのだろう…
★巨淵初探査(きょえんはつたんさ):層岩巨淵の下層部に入ると、残された工事の状況から、かつてそこには活気溢れる光景があったことが伺える。しかし今はもう、荒れ果ててしまっている…何はともあれ、まずは辺りの状況を観測しよう。それこそが、一人前の冒険者のやり方だ。
★九霄の石の破片(きゅうしょうのいしのはへん):層岩巨淵のもっと深くに入るためには、鉱区封鎖時に巨石で塞がれた道を開く必要がある。どうやら、「発破砲」の力を借りるしかないようだ…
★暗闇に増す危険(くらやみにますきけん):落下した奇妙な晶石が地面を砕き、深部への入り口が現れた。そこに何があるのかは分からない。気を引き締めて進もう…
★何処より降りし霊石(いずこよりおりしれいせき):層岩巨淵の奥深くにある遺跡の扉の向こうには、漆黒の物質に腐蝕された巨大な晶石があった。石碑に書いてある説明に従って、巨大な晶石を浄化してみよう…
層岩巨淵の巨大なキノコのそばで、奇妙な声を聞いた。まさか、声の主は…巨大なキノコ?
チャンチャンと彼女の仲間(ちゃんちゃんとかのじょのなかま)
重岩の意志(ちょうがんのいし)
璃月冒険者協会の琳陽は言いたいことがあるようだ…
「塵歌壺」の「壺の精霊」マルが何か伝えたいようだ…
マルの下を訪ねると、洞天に人を招く「洞天通行証」をくれた。
怪しい行動をとる宝盗団は、実は千岩軍が差し向けた間謀だった。千岩軍は、拠点へ行って宝盗団を討伐するよう、あなたの助けを求めている…
天穿の宝の跡(てんきゅうのたからのあと)
層岩巨淵の下層を探索する途中、宝盗団を発見した。層岩巨淵で好き勝手させるわけにはいかない…
止まることのない研究(とまることのないけんきゅう)
南大門の謎(なんだいもんのなぞ)
必要な手続き(ひつようなてつづき)
★一人の見張り(ひとりのみはり)
層岩巨淵で地上と連絡が取れなくなってしまったファデュイ小隊と出会った。しかし、このファデュイたちはとても闘えそうになく、それどころか、あなたに助けを求めてきた…
あなたの協力のもと、紙映戯『虬髯公・奔郷』は完璧に幕を閉じた。しかし、どうやら応公はまだ話ししたいことがあるらしい…
冒険者協会の数々の事情(ぼうけんしゃきょうかいのかずかずのじじょう)
冒険者…は何をするの?(ぼうけんしゃ…はなにをするの?)
万金に値する本(まんきんにあたいするほん)
軽策山の中には、何か秘密が隠されているようだ…
若心から謎の欠片の手がかりを開いた。欠片はそれぞれ軽策荘の「最も高い場所」、付近の「遺跡」の中にあり、最後の一つは軽策荘西の「岩尊像」で手がかりを見つけられるようだ…
若心の話によると、軽策荘に「密蔵」があるとすれば…軽策荘の北西の滝で手がかりが見つかるかもしれない…
吟遊詩人のタリエシンがあなたに助けを求めている。どうやら、彼が盗賊イタチから盗んだ指輪が、また盗賊イタチに盗まれたらしい…
盛んだ国は廃土に戻る(もんだくにははいどにもどる)
冒険者協会の盈珠は、スメール教令院から送られた学者と連絡をとっているが、少し問題が発生したようだ…
荻花洲にいた盈珠とホッセイニの下を訪れると、「地脈の実」と呼ばれるものを運搬中に宝盗団の襲撃に遭い、「地脈の実」が爆発してしまったとのこと。それによりホッセイニは落ち込んでいたが、「地脈の実」の破片を探す依頼を冒険者協会に出した。「地脈の実」は膨大なエネルギーを含んでいるため、魔物を引き寄せるようだ。
盈珠は旅人に「地脈の実」の破片の採取をお願いした。
●エネルギー原盤・序論
大きな欠片を発見し、盈珠の下に戻った旅人。盈珠はエネルギー原盤で効果を確認すると言い、一緒に見ることになった。
旅人の腕にホッセイニは依頼を璃月冒険者協会から旅人個人に依頼しようとしたが、協会とスメール教令院との間で協定が結ばれているようだ。盈珠は旅人も冒険者協会の一員だということでホッセイニも納得する形に。ホッセイニは「地脈の実」のエネルギーの解明のために、エネルギー原盤を使用し、「地脈の実」の力を借りればデータが入手できるとのことで、旅人は秘境に挑戦することに。
望舒旅館の言笑は何かについて悩んでいるようだ…
言笑はオーナーから新しい料理作成を命じられていた。何度も試作品を提出したが納得してもらえていないようで、辞めさせられるのではないかと落ち込んでいる様子。
そんな中、江雪の為の料理を準備する言笑。旅人も一緒に食べていくことになった。
言笑の料理を絶賛しながら食べる江雪。言笑はクビになるから、しっかり食べておけと言ってきた。言笑は江雪に支配人から頼まれていることを話した。悩む言笑に江雪は「鶏豆花」という料理について話してくれた。レシピを作った人物によれば、料理の技術以外に、剣術も必要だと言う。剣術のできない料理人と料理のできない剣士。剣術も料理もできる人物はそう、旅人だった。あいにく「鶏豆花」に必要な食材、鳥の卵とキンギョソウが切れていた為、それも旅人が調達してくることになった。
肉を切る(攻撃)、鍋に水を入れる(水元素)、コンロに火をつける(炎元素)で完成。
江雪と言笑は何だかんだでお互いを認めているようだ。
璃月港の穏やかな一日(りーゆえこうのおだやかないちにち)
霊矩のお宝(れいくのおたから)
学者のホッセイニが稲妻からスメールに帰る途中、あなたたちはまた出会った…