古華派の弟子
場所：珉林・華光の林
関連NPC：小鳥
登場任務：稽古の邪魔（依頼）
なんだ？何か用か？
①君（あなた）は？
→私は古華派弟子孫宇、ここで…修行している。
何か用か？用がなければ邪魔しないでほしい。
ー①古華派？
→名高い古華派を知らないのか？
はあ…まあいい。
当時「古華団」に敵う相手はいなかった。
「槍剣双絶」の名声は武林では知らないものがいないほどだ。
逢うは別れの初め…数百年後、物是にして人非なり…
「古華団」は百人ほどの「古華堂」になり、今の「古華派」に訪れる人もほとんどいない。
はぁ…
ーー古華派は君たち２人だけ？
→古華派は確かに人は多くないが、そこまで少なくないよ…弟子が璃月各地に散らばっているだけだ。
旅人よ、君は行秋という者を知らないか？
彼は私の弟弟子だが、古華派で初めて「武理」という概念を理解した者だ。
彼はかつて数え歌を作り、我が古華派の武功伝承を徹底的に変えてくれたんだ…
彼は今どうしてるんだろう。きっといろんな場所で人助けをしてるだろうな、ハハハッ…
ー②修行？
→…仕方ない。余所者の君に教えてやろう。
此処に来たのは仙人を訪れ、古華派を復興する方法を教えてもらうためだ。
②仲が良いみたいだ。
→彼女ことを妹のように思っている…
普段修行する時も常に一緒にいる。彼女が武芸も魂胆も私に負けていない。
だから今回も彼女を連れて仙人を訪れ、古華派を復興する方法を教えてもらいに来た。
しかし彼女の性格はとても変わっていて…だが、私に対する態度はいつもと正反対だから…とても困っているんだ。
③さようなら。
→ああ、元気でな。
●絶雲の間で遭遇した「姉御」と順を小鳥とともに追い払おうとした。