工房主人
場所:碧水の原・軽策荘
関連NPC:軽策荘告示板⑫、大雨(弟子)
軽策荘老舗工房「範木堂」へようこそ!
大きな建物から小さなこままで、お客さんを満足させるものを作るからな!
ショップ:調度品について…
→おや?調度品に興味を持っているのか?ちょうどわしら「範木堂」が設計図を入荷したばかりだ、遊んでみるといい…
ショップ情報
●「冒険者の背負うべき重み」 50000モラ
●慎重な孤独の冒険者 50000モラ
●朽木と盤石の会話 50000モラ
①工房?
→ああ、わしの祖父の祖父の代から、わしの代まで続いている木工房だ。
常九殿の屋敷も、村の製粉所も、「範木堂」が毎回修理してるんだ。
七星の人もたまに家具のオーダーメイドを依頼してくるよ。
②弟子について…
→わしの独り言が聞こえたのか…
わしはこの歳だ、足腰も前ほど丈夫じゃなくなったからな。
この「範木堂」を継いでくれる弟子がほしいんだ。
…そういえば、お前さん木工作業に興味はないか?原始的な木材を芸術品にする、どうだ?興味はあるあ?
ー①師匠!
→おお、本当か?
でもお前さんにはやらなければならないことがあるだろ?
お前さんがやるべきことを全て終わらせた時に、わしがまだ生きていれば、また師匠と呼んでくれ。
その時はこの「範木堂」の技術を全てお前さんに伝授しよう。
ー②やはりやめておく。
→残念だ、木工作業は面白いのにな。
お前さん、やらなければならないことがあるだろ?
お前さんがやるべきことを全て終わらせた時に、わしがまだ生きていれば、また師匠と呼んでくれ。
その時はこの「範木堂」の技術を全てお前さんに伝授しよう。
③さようなら。
→もう行くのかい?はあ…わしの客は日に日に少なくなってるな…
●大雨という弟子が出来、喜んでいる。