メイド長
場所：蒼風の高地・アカツキワイナリー建物内
関連NPC：ヘイリー、エルザー、モコ
登場任務：杯の中のバラッド（伝説）、戯言と美酒（ガイアデート）、謎に包まれし過去の影（世界）
こんにちは、アカツキワイナリーへようこそ。
①ガイア様？
→ガイア様とお知り合いですか？ガイア様はお元気に過ごしているのでしょうか。
ああ、この呼び名ですか？もう過ぎたことです……
すみません、失礼しました……気にしないでください。
②君（あなた）は？
→私はここのメイド長です。ワイナリーで何かお困りでしたら、いつでも呼んでください。
仕事ですか？屋敷の掃除や雑務の処理です、そんなに大変ではありませんよ。
ー噂について…
→モコやヘイリーから聞いたんですか？はあ……彼女たちまたお客様に変なことでも言ったのでしょうか。
彼女たちの言ったことは気にしないでください。
そんなことあるわけないじゃないですか、ふふふ…
ーー宝：本当にそうかな…
→考えすぎですよ。あんなの、でたらめですから、ホホホッ…
…そういえば、最近食欲はどうですか？
今日ステーキを作った時、うっかり多く作ってしまって、よろしければ受け取ってください。
考えすぎないでください。普通の獣肉で作ったんですから、問題ありませんよ、ホホホッ…
美味しそうなニンジンとお肉のハニーソテー×３
③さようなら。
→さようなら。このアカツキワイナリーがあなたに少しでも休息をもたらすことを願っています。
●アカツキワイナリーでディルックが携わっているブドウジュースについて教えてくれた。●ブリュー祭で家に帰って来たガイアに対して、「騎兵隊長」としてではなく「ガイア様」のために夕食を用意する機会が出来たといっていた。帰ろうとしていたガイアも彼女に言い返すことは出来なかった。
●ガイアからのスメール土産でオイルを貰っていた。ガイアとディルックを幼少期から世話をしている人物。ガイアの料理の好みを今でも覚えており、アカツキワイナリーに戻ってきたガイアに振舞っていた。
●ガイアのことはいつでもアカツキワイナリーの一員だと心の底から思っており、いつでも帰ってきて欲しいとガイアに伝えていた。