鍛冶屋の店主
場所：星落ちの谷・モンド城・シュッツ鍛冶屋
関連NPC：シュッツ
登場任務：準備が大事（世界）、採掘の道（世界）
ん？なんだ？
鍛造：鍛造依頼…
→材料を持ってきたのか？どれどれ。
ショップ：ここは何の店？
→好きなものを選ぶといいよ。このワーグナーが作ったものに不良品はないから。
●銀の剣 ６００モラ
●傭兵の重剣 ６００モラ
●鉄尖槍 ６００モラ
●ポケット魔導書 ６００モラ
●歴戦の狩猟弓 ６００モラ
採鉱地：モンドの鉱物について…
→（あり）鉱石の採掘場所を聞きたいのか？怠け者め。
俺は何年も鍛冶屋をしているからな、自分で採掘する暇がないだけで、多少は把握している。
こうしよう、採った鉱石をおれのところで加工するのであれば、お前に場所を教えてやる。ほら、地図をよこせ…
…よしっ、水晶鉱の場所をマークしておいたぞ。俺の情報を無題にするなよ。
→（なし）知らん。
というより、俺の知っている鉱石の採掘場所は、お前も全部知ってるだろ？
欲張りなやつめ、少し時間を置いてからまた来い。俺は忙しいんだ。
①聞きたいことがある。
→聞きたいことがあるなら早く聞け。
ー①この鍛冶屋に関して。
→ふん、くだらないね。この店が知りたいなら、店の武器を買ってみればいいじゃないか。
口で言っても仕方がない。その身で体験したものが真実だから。
これも知らないなら損をするぞ。
ー②君（あなた）自身について…
→俺と俺の弟子のシュッツ以外、ちゃんとした鍛冶屋はいないよ。
鉄を打つコツは汗だけだ！これは俺の数十年の経験だ！しかしあいつらは苦労せずに利益を得ようとするだけだ。
家族？血脈相承？そんなの無意味だ。俺は弟子にこの技術を伝承していくだけだ。
②さようなら。
→用がないならもう行け。見ての通り、俺は忙しいんだ。
風魔龍襲撃直後：なんだ？聞こえないからもう少し大きな声で言ってくれ！
①避難しないの？
→避難？これくらいの暴風で俺は離れないぞ。
鉄は毎日鍛えられるチャンスがたくさんある。
だが人は違う…暴風を楽しむがいい。
暴風解除後：龍災について…
→フン、特に言うことはない。龍災があってもなくても、俺はここにいる。
俺が生きている限り、この鍛冶屋の灯火は消えない。
鉄はただ力任せに打つだけのものではない。日々流した汗と、鉄よりも堅い気力が必要だ！
暴風の襲来こそが、気力を鍛える時だ！あんな風に怯えるなんて、ちゃんとした武器は作れないぞ！
●シュッツの師匠。酒の強さを競い合うのが好きで、飲みすぎると何でも賭けに出す癖がある。弟子のシュッツとの賭けに負けたので鍛冶屋は「シュッツ鍛冶屋」。ロレンスの父親との勝負には勝っており、もし負けていたら、一番大事にしている武器を「ふさふさピンクウサギ」と呼ぶことになっていた。。