学生
場所:アビディアの森・スメールシティ・トレジャーストリート
関連NPC:ドニアザード
登場任務:黎明を告げる千の薔薇(魔神第三章)
この解釈は一体…
合成:合成台を使ってもいい?
→あっ、いいよ、使って。どうせ僕も考え事をしてるから。
①何してるの?
→最近、「錬金占い」というものを研究してるんだ。
直感に任せて適当に何かを選び、錬金術を行う。もし失敗したら――まあほとんどが失敗だが…その灰を占いに使うんだ。
おおかた、コーヒーかすや飲み残した茶葉で占いをするのと同じ原理さ。
クラスの女の子たちはこういうのに夢中なんだ。だから錬金占いもきっと人気になると思わないか?
ーそれって興味と専門どっちなの?
→コホンッ…両方に決まってるだろ!
確かに「伝説によると、それはクラクサナリデビの発明」だということを話した後、先生は首を横に振っていたが…まだ諦めるのは早いと思う。
例えほんの少しでもこの原理の解読ができたら、また先生に相談に行くよ!
②さようなら。
→ふむ、これは一体どういう原理なんだ…
●花神誕祭で旅人を売らない「月」、「虚言」、「嘘」というキーワードを読み取った。
●花神誕祭の輪廻には気付いていないが、「月」、「虚言」、「嘘」はまるで何かの前兆を表しているのではと旅人に助言した。