酒場オーナー
場所:アビディアの森・スメールシティ・ランバド酒場
関連NPC:教令官告知板⑩
登場任務:煙霧のベールと暗き森を抜けて(魔神第三章)、黎明を告げる千の薔薇(魔神第三章)、苦しみと幸せの振り子(カーヴェデート)、等量再交換!(依頼)
よお、今日は何が食べたい?どれにするか分からないときは、「ランバドフィッシュロール」を選ぶといい!
酒場の食器も入れ替えたばかりだ!きっと真新しい気分になれるはずだぜ!
ショップ:メニューを見させて。
→おう、全部うまいぜ、たらふく食うといい!
●レシピ:ランバドフィッシュロール 1250モラ
●レシピ:ミントビーンスープ 1250モラ
●レシピ:シャワルマサンド 2500モラ
●レシピ:デーツナン 4500モラ
●美味しそうなランバドフィッシュロール 530モラ
●テイワット風目玉焼き 200モラ
●鳥肉と野生キノコの串焼き 450モラ
●シャワルマサンド 2150モラ
●漁師トースト 1550モラ
●デーツナン 6140モラ
●小麦粉 150モラ
●ソーセージ 840モラ
●ベーコン 720モラ
●香辛料 540モラ
●砂糖 450モラ
●魚肉 240モラ
●カニ 240モラ
●星茸 240モラ
●ツルツル豆 100モラ
①あなたについて…
→昨日は船乗り、今日は酒場のオーナーさ。
だからうちの美酒からは、海の冷たさを感じることができる。そして海鮮も一番新鮮なものだ!
ー一夜で酒場を建てるなんて凄い!
→ハハハッ!そんなに褒められると照れるぜ。
さっきのはちょっとした誇張した言い方だったんだが、過去に偉大な船乗りをしていた事実は本当のことさ。
俺は雷電将軍の怒りよりも激しい雷雨を通り抜け、スネージナヤ女皇の心よりも硬い氷河を突き破った。
だが、これらの経験は最も偉大なものとは言えない――
最も偉大なのは…俺がこれらの苦境を乗り越え、安全にスメールに戻り、この活気ある酒場を開いてるってことさ!ハハハッ!
②「ランバドフィッシュロール」について…
→これは俺が若いときの冒険で適当に作ったメニューなんだ。あまりにもうまかったから、「ランバドフィッシュロール」という偉大な名前を授けたのさ!
当時は色んな場所を旅していた。モンド、璃月、稲妻、そのすべての場所で焼き魚を食べたよ。俺は思ったのさ、スメールの街にも焼き魚の匂いがないとダメだってな!
そうして、この名メニュー「ランバドフィッシュロール」が完成した。焼き魚だけでなく、スメール特製のパンケーキを使うことで、海上でも簡単に食べられるフィッシュロールにした。
こんな天才的な発明にこそ、「ランバド」の名をつける価値がある。
…宝:試食してもいいの?
→ああ、構わないぞ!魚は新鮮、ナンは焼きたてだ。熱いから火傷しないように気をつけろよ!
美味しそうなランバドフィッシュロール×3
③新しい食器?
→ああ、何日か前に酒場でちょっとしたことが起こってな、元の食器は使えなくなった。
結果から見ると、逆によかったと思う。今ある食器は、妙論派の学者が職人に加熱の依頼をし、知論派の学者が模様を設計したものだ。
全スメールシティにおいて、こんな豪華な組み合わせを使ってる店はここ以外ないだろう。
人生にとって、トラブルも悪いことじゃないかもな。ハハハッ!
④さようなら。
→また来てくれよ!
●ディシアやドニアザードのことも知っている様子だった。
●カーヴェは店の常連で、いつも酔いつぶれているのを知っている様子。