森林書 第一章 迷子になった子供
場所:アルダラビ河谷・ヴィマラ村
関連NPC:アランラナ、アルフォンソ、イサファット、イッサム、カブス(兄)、ラナ
大きくなったら、スダッベも祭司のお姉さんみたいに人になりたいな!かしこくて、きれいで、とってもすごいの!
森林書第二章開始後から
あ、お姉さんだ!今日もスダッベと遊びにきたの?
①ラナについて…
→ラナお姉さんもすごくてきれいなお姉さんだよ。今まで読んできた物語の中で、最後にすえなが二人で幸せに暮らすことになった人たちは、みーんなかしこくてすごい人たちなんだ…
だから、ラナお姉さんと結婚できるよう、スダッベもラナお姉さんみたいなすごい人にならなくちゃ!
森林書完了後
→ラナお姉さんは旅に出るって言ってた。長い時間がかかるんだって…
スダッベはちょっと悲しいけど、これはラナお姉さんがいないうちにこっそりおっきくなるいい機会なんだ!
おっきくなったら、ラナお姉さんの前に突然飛び出して、きっとびっくりさせられるよ!
…宝:スダッベは、きっといいお姉さんになる。
→ありがとう、お姉さん!スダッベ、すごく頑張ってるよ。早く大人になるために、今は料理を勉強してるの!
お姉さん、スダッベの作ったカレーを食べてみて!お父さんとお兄ちゃんが食べたときは、美味しいって言ってくれたんだ!
それと、美味しすぎて大事にしないといけない料理だから、これからは頻繁に作らないほうがいいって言ってたの。でも、スダッベはこれからも作り続けるよ!
微妙なカレーシュリムプ×3
②アランナラについて…(森林書第一章終了まで)
→ごめん、スダッベは言えないの…スダッベには言えない理由があるんだ…
森林書完了後
→だめ、スダッベは言えない…でも、スダッベも長い間会ってない…
③二人のお姉さんの物語について…
→二人のお姉さんの物語は、女王さまと祭司さまっていう、二人の強いお姉さんがいるから面白いんだよ!
もしお姉さんが一人しかいなかったら、寂しすぎるよ…
④さようなら。
→ばいばい!今度会うとき、スダッベはちょっとおっきくなってるよ!
森林書第二章開始後から
→うん、お姉さんは自分のことをしてきていいよ。スダッベも自分のことをするから!
森林書完了後
③他に用事がある…
→→うん、お姉さんは自分のことをしてきていいよ。スダッベも自分のことをするから!
●ヴィマラ村の子供。イッサムとは友達でカブスは兄。旅人はからは「賢く強いお姉さん」の話が聞きたいのこと。夢は賢くて強い大人の女性になることとラナと結婚すること。アランナラのことは「大人」には話せない様子だった。森で薬の材料を探している途中で迷子になり、大人たちが総出で探しても見つからなかったが、ある日村に突然帰って来た。その時の記憶はないという。