学者
場所:アビディアの森・ガンダルヴァ村・七天神像下の道沿い
関連NPC:フトゥ
ここから左へ進めば…
①あなたは…
→私は生態調査のためにアビディアの森に来た学者で、これは私が雇ったボディガードだ。私たちは不審者ではないから、警戒する必要はない。
(魔神任務第三章第五幕クリア前)最近、死域の問題がますます増えているようだが、アビディアの森の生態はあまり変わっていない。レンジャーたちの努力の賜物だろう。
(魔神任務第三章第五幕クリア後)最近、死域の問題は大幅に改善された。まだ少しばかりの残留こそあるが、雨林の環境は明らかに大分よくなった。
ー①雨林について…
→スメールを知っているなら、ここはその最東端の一地域に過ぎないことが分かるだろう。
キャラバン宿駅を越えてさらに西に向かうと、そこには果てしない砂漠が広がっている。
太古の昔、スメールは緑の草に覆われた楽園であった――砂漠は何らかの災難による結果だ、という伝説がある。
ー②死域について…
→(魔神任務第三章第五幕クリア前)死域は…汚染の結果だ。
汚染源をなくすことができなければ、それは果てなく現れ続ける。
しかし、世界樹の汚染は、そう簡単に根絶できるようなものではない。
根本的な解決方法が見つかるまで、レンジャーたちは苦労することになるんだ。
(魔神任務第三章第五幕クリア後)私の観察した限りでは、雨林にはもう新しい汚染地域は出現していない。残留している死域でさえ、その領域を広げてはいない。
いい兆しだ。これは世界樹が新しい汚染に浸蝕されることはもうないことを意味している。
これからもクラクサナリデビ様の導きの下、我々教令院の学者は世界樹研究で更なる突破を迎えるだろう。
②さようなら。
→さようなら。森の中を通る時は、あらかじめ計画を立ててから行った方がいいぞ。