「北国銀行」のマネージャー
場所:昼…雲来の海・璃月港・北国銀行、夜…雲来の海・璃月港・北埠頭
関連NPC:緋雲の丘告示板⑭
昼
いらっしゃいませ、何かお手伝いできることはありませんか?
①君(あなた)は?
→私は北国銀行のマネージャーです。何か必要でしたら、いつでも声をかけてください!
ローンに関することなら、利息は璃月のどの銭荘よりも低くすることができますよ!
貯金のほうも璃月の銭荘よりも競争力があるんです。北国銀行の利息はどの銭荘よりも高いんですから!
とにかく、どんなことについてでも、北国銀行にいらしてください。
②北国銀行について…
→これは「スネージナヤ」が璃月港で開設した銀行です。郷に入っては郷に従って璃月の建物スタイルを採用しました…
…それでも、私たちを敵視し、私たちが璃月の経済を壊すのだと思っている璃月の人は少なくありませんけどね。
双方に利益をもたらすチャンスなのに。もし私たちを全面的に市場に入れてくれたら、経済はよりよくなるに決まっています。
スネージナヤの経済が今のように発展したのは、全て「パンタローネ様」のおかげ…
…あっ、もちろん偉大なるスネージナヤの女皇陛下のおかげでもあります。
③さようなら。
→またいらしてください。何か必要でしたら、いつでも声をかけてください!
夜
こんにちは、何か…
…おや、もう仕事時間が終わりましたか。何かご用でも?
①なにしてるの?
→それはもちろん、璃月港の全てを楽しむことに決まってますよ。
スネージナヤの人間として、北国銀行の関係で璃月に派遣された時は嫌でしたが…
理解を深めることにつれ、この場所を好きになりました。
海も、ここの雰囲気も、なにもかもが故郷と違います、ハハッ!
ー故郷について…
→私の故郷は璃月のように賑やかで生気にあふれているわけではありません…
そして私は璃月の食事の虜になりました。種類がたくさんありますし、色も香りも味も全て素晴らしい!
…ですが、私は絶対にスネージナヤの女皇陛下を裏切りません。
②さようなら。
→ええ、また…
…ああ、明日の朝も仕事、急いで体を休めないと…
●テウセルの帰国の担当もした。海灯祭の巨大な明霄の灯に驚いていた。